2020年11月30日
昨日は植木屋さんが、明日また来ます。明日で済ませますと言われた。支払いは?と聞くとお兄さんが2時ごろ帰って来るので
その時に支払う事になっているそうだ。お礼を言った。兄は昨日帰って来た時に植木屋さんと話していたが、その事だった
ようだ。それでも対応は全て私に丸投げと言うのはいかがなものか?もう学校の講師もそろそろ辞めて剣道もこのような
用事がある時は休んで自分の事は自分でして欲しい。いつまでも私を当てにしてもらっても困る。
昨夕は満月前の月が出ていて東の畳の部屋から撮影したが、前日と変わってピントがちゃんと合ってくれていた。
今朝はトイレでウンチング中に植木屋さんが来られて私の家に挨拶に来られた。トイレの中から「ちょっと待ってください」と言った。
兄はいるのに毎年私の家に朝来た時と夕方帰る時に挨拶しているので、もう習慣になっているようだ。2006年に母に代わって
私が母宅の剪定を頼むようになってから昨年まで私が頼んでいて、私が対応していた。昨年は母が亡くなって来年は剪定が
必要な所は兄が相続したので兄が頼むことになっていますと言っておいたが、昨年の事はもう忘れられていた。兄は依存症で
自分の事も私に頼るので情けない。もういい年をして自分の事は自分でしてくれ。いつまでも私を当てにしてもらっても困る。
学校も剣道も止めてしまえ。そして事業に専念して庭仕事も自分でやってくれ。いつまでも弟がいると思うな。
今日は整形外科に受診した。もう痛みはない。装具を外して様子を見て、もし痛むようであればと念のために装具をもう1週間
もしもの時のために持っておくことになって、もし1週間しても装具が必要ないのなら装具は返して、治療終了する事になった。
その際は、装具の保証金の預かり書を提出して3000円返してもらう事になった。ヒロデンのもみじ銀行に行って通帳記入した。
薬局まで歩いて行った。コーラックを買った。車まで戻ったが、脚は痛く無い。南の道路を通って帰った。帰宅して買い物を収納した。
パソコンでフェイスブックをチェックした。外に出て45リットルのビニール袋を持って庭仕事した。母宅に上がってお参りした。
脚は痛く無い。剪定が進行中だ。帰宅して手を洗った。会計入力した。来年からアパートが無くなったので固定資産税は上がる。
が、租税公課として駐車場は所得税控除の対象になる。火災保険も地震保険も必要ない。修理も必要ない。駐車所以外の土地は
自宅兼貸家が建っている。こちらは固定資産税は敷地の全体が租税公課の対象になる。そして建物は半分租税公課の対象になる。
収入は年金から140万円引いた分と貸家の賃料と駐車場代で所得税は安くなる。国民健康保険料も安くなる。介護保険料は
どうなるかよく分からない。昼の薬を飲んで洗濯物を収納した。昼食を食べてアマニ油を飲んだ。翌日のその他のプラのゴミを出して来た。
脚は痛く無い。今年中は重たい機材は持運ばないで靭帯に負担がかからないようにする。そして来年の1月から3月のシリウスの伴星に
備える。今は歩いたり動いたりして左脚の落ちた筋肉を回復させる。最初は無理せずに徐々に上げていく。来年からは重たい機材を
持運んでシリウスの伴星を撮影する。もう火星は今シーズンはあきらめた。
先日、中国の王毅外相が無礼な発言をした。尖閣は中国の領土だから日本の違法な操業船を来ないようにさせよと言ったが、茂木外相は
ヘラヘラ笑ってシェーシェーと言ったそうだ。バカじゃないのか。尖閣は日本の固有の領土だから中国こそ日本の領海に侵犯するなと
言うべきものを、媚びへつらって王毅が韓国に行った後になって負け犬の遠吠えのように言い訳に終始している。菅総理もダメで
茂木外相もダメだ。間違った情報を世界中に発信してしまった事になる。慰安婦問題と同じように日本は相手の手の内で踊らされる
形になるだろう。今更もう遅いが、世界中に向けてあらゆる手段で尖閣は日本の固有の領土であることを発信すべきいだ。
遅いが、情報発信しないよりも遥かにましになる。日本人はどうにも外交下手というよりは弱腰で困る。自分の物は
自分の物であるとどうして主張できないのか。馬鹿に付ける薬はない。菅内閣は短命に終わるだろう。河野太郎さんに総理になって欲しい
が、長老たちが邪魔するだろうな。でも二階はもう排除してくれ。二階の国賊は百害あって一利なしだ。