イギリスが枠珍中止に舵を切った。日本の報道はインチキだらけ。
ワクチン中止に友達からのメールです
イギリス、まもなくワクチン接種を全面中止
大事なことなのに、全くニュースにならないので冒頭で書くと、
ブースター接種率11%のアフリカはコロナ卒業フェーズに入ったとWHOが声明を出しました。
ワクチンを打たないと感染は収束しないと、安全デマを振り撒いた薬害戦犯たちは、どうご自身の言質に責任を取るのでしょうか？
さて。イギリス政府の発表を拾っていくと、日本が公表しているワクチンの情報とはほぼ真逆のことを言っています。
普通にニュースで読めるので、是非ご一読を。
まずワクチンは
1 感染を予防しません
2.重症化を予防するのはほんの一瞬で、6ヶ月過ぎると逆に死亡率がはねあがります
3.免疫力を下げるので、あらゆる病気にかかりやすくなり、死にやすくなります
と政府発、文字で段階的に公表しています。
また上記はイギリス政府だけではなく、複数の医師のチームが既に同様の結論の複数の論文を出しています。
まあ同じ現象がどの国でも起きてるので、医師たちが目を瞑ってなければ、複数の国から出るのは当たり前。
ちなみにイギリスが全規制解除と、ワクチン中止に舵きりをした理由は、国内で副作用の可能性を黙認した、政府や医療関係者への「殺人罪」での訴訟が、相次いでいるのが背景の一つだということです。
いくら治験中とはいえイギリス人は泣き寝入りなんかしません。
日本ではワクチン接種のバイトが日給20万円にもなり、医師が反対しにくい土壌があるにもかかわらず、
北海道有志の会を皮切りに、関東、甲信越と続々、ピポクラスの誓いを守る医師たちが立ち上がってワクチン中止を訴えています。
振り返ってみましょう。
誰がワクチンは安全だと言ったのか、打った方がメリットがあると言ったのか
だいたいコロナで俄に有名になって、製薬会社からスポンサー協賛金を受け取ったインフルエンサーたちで、発信の内容も2年間本当に、世界的コンセンサスやデータからは、かけ離れた酷い内容ばかりでした。
稼ぐだけ稼いだら海外逃亡でもするつもりなんでしょうか。
取り敢えず、日本人のインチキインフルエンサーが、躍起になって否定して回ってるものの多くは、世界では数多くのデータも論文も存在しています。
またゴリ押ししてるものは、大概安全ではありません。
大体、ワクチン推しはこれら新薬も推している。
NHKがデマと言ってるものも大体デマじゃありません。
代表的なものはイベルメクチンですが、ビタミンDが予防、重症化予防に極めて有効であるということは、各国の医師が既に複数の論文にまとめているだけでなく、
ファウチ氏自身が「オレVD飲んでるからワクチン打たないし打つ必要ない」ってポロッと本音漏らして、大騒ぎになったのも少し前の話ですが
日本のインチキインフルエンサーは、躍起になって否定します。
文字に残るのに恥ずかしくないんだなぁとびっくりします。
その他、亜鉛、ケルセチンの摂取も推奨されています。
私は今は予防のイベルメクチンはやめてますが、周囲が打ってる時は、伝播の影響を回避するために、イベルメクチン飲んだりしてます。（娘が伝播で鼻血を一時すごく出して大変でした）
要するに
1 アンチイベルメクチン
2 シェディングを認めない
3 ワクチンメリットが上回る
という言質を残している医師は、極めて科学的なデータに疎いか、意図的に事実と異なる情報を、発信していることになります。
渋谷区が小学校で集団接種をするという、信じられない凶行に出るようですが、元渋谷で開業していた私としては残念でなりません！
区長はこの一件だけで引責辞任で良いくらい。
決断は親でも、結果の全てを負うのは子供です。
きちんと正誤見極めて、子供に絶対ワクチン打たないで下さい
引用終了
ちなみに日本でのワクチン接種後の死亡者数は2022年7月8日時点の厚生労働省発表のデータでは、1771人です。でも、このワクチンはワクチン接種時に「もし、何かあっても製薬会社も国も一切責任は負わない」と言う書面にサインさせられているので、どこも責任を取ってくれません。書面を見せずに本人の了解なしに、ワクチン接種されたのならそれは法律違反です。もちろん、厚生労働省は因果関係を認めません。1人だけ因果関係を認めましたが。新型コロナウィルスによる被害は、血栓による脳梗塞、心筋梗塞と目の毛細血管の血栓による詰まりによる失明、心筋炎、心膜炎、歩行障害、その他色々です。また不妊症になるとも言われていて、子供が欲しいと思っていても子供が出来ない体にされているらしいです。これも世界人口削減のためでしょう。今後の腱鞘が大切です。
