安倍元首相の暗殺の謎は多い

暗殺現場付近のビルは工事中だった？監視カメラがあったはずで、スナイパーは狙撃銃が写らないように工夫する必要があったはずだ。

鈴木司朗さんのフェイスブック投稿より

拡大すると屋上で映ってたのはこの様なエレベーターの大きな滑車(プーリー)が横にして置いてある画像に成ってる。
だから、エレベーターの工事業者が居たと言う事にはならないと思うのは意地悪な見方か。
今回の安倍元首相案札計画は相当前から大きな集団に依る用意周到なものであると、現在では殆どのネット民は認識してると思う。
 エレベーター点検は頻繁にあると思うが、プーリー交換は何年に一回だろう。それがこの事件の日と完全一致の確率は非常に小さいと観てます。
監視カメラを欺くには何か工事人が工事の物資を運び込み、また工事物資を撤去する映像の中でライフルなどの運搬とスナイパーの出入りとしてやらない事には成り立たない。
このビルはエレベーターを止めても良い休館日は何時だったのか？が問題である。プーリーは前から置いて在ったのか？も調べる必要性がある。いずれにしても、案札時間にはエレベーター工事人は居ない事が必要か、工事人もグルにしないとならない。
そして言える事は、工事と言うのは監視カメラを欺くには必須事項なのであり、工事やってたんだ！、じゃ〜『勘違いだ！』『これでシロの証明になる！』にはならないのである。
 
また、別の人のフェイスブックの投稿もあります。


遠藤 富貴子さんのフェイスブック投稿より
2時間前  · 
～主婦の独り言（妄想）～
暗殺現場に行き、安倍さんが立っておられた位置から少し振り向かれ
安倍さんが最期に向いておられた位置から撮った写真です。
　　　　　　　.
当時テナント募集中だった部屋から一部屋おいた位置（エレベーター横）からも
 写真を撮りました。
また事件当日は
・たまたま
６，７階のフィット●スクラブ「コ・●・パ 西大寺」は
定休日（金曜日）。
　　　.
更に、主婦の妄想（ひとり言）続きます。
このビル「サンワシティ●大寺」は
・たまたま
小林●樹 自民党衆議院議員（奈良一区）の家業の会社「三●住宅」の持ちビルですし（祖父が1962年創業）
・たまたま
以前小林議員は2004年7月-2013年、社長でした（現社長は弟・正●さん）。
ですので
・たまたま
どの部屋の鍵も、比較的自由に使用できると思われます。
以上、全て「たまたま」であり、事件との関連性を記したものではありません。
　・致命傷となった弾丸も公表されず、
　・警護は困難とされた危険な場所に何故安倍総理を立たせたか？
　・前日に急遽奈良に予定変更させた人物は誰か
奈良の演説をセットした中心人物は誰か…等々、不審点が多い中
全ては、無知なる主婦の、完全なる妄想です。