ロシア在住28年の北野幸伯氏の見解です（まぐまぐニュース）。北野氏は最近おかしいですが、彼の言う事には一理あるのかも知れません？北野氏に欠けている中国の事情は「臓器収奪」です。裏PREと言うメルマガでも中国の臓器収奪については一切書かれていません。北野氏にその事を申しましたが、返事もなしで、未だに臓器収奪について言及していません。北野氏の情報には偏りがあります。また戦争を開始してもいい条件が挙げられていますが、みな虚偽の内容を国連（正式には連合国）がアメリカのために無理やりに承認しているだけで、私には正当性があるとはとても思えません。第一、国連と言う組織自体が腐りきっています。腐りきった組織のお墨付きをもらったのを正当化するのはいかがなものかと思います。国連はロスチャイルド家が出資して作った傀儡組織です。また、ウクライナのゼレンスキー大統領はいかにも悪のロシアに立ち向かう英雄という風にされていますが、彼はアメリカの Deep State から送り込まれた偽善者です。ロシア系住民を弾圧して、無差別的に殺戮しています。最近の北野氏は何かおかしいです。なので、このまぐまぐニュースに書かれている内容は、私は冷めた目で見ています。日本はロシアの経済制裁を解いて、ロシアとの敵対関係を解消すべきですが、ロシアを応援するのもNGです。日本はあくまでも喧嘩両成敗と言う立場で中立でいるべきです。ロシアを敵に回すと日本の主敵の中国共産党を包囲するという大戦略が台無しになります。ロシアを味方か少なくとも中立の立場に置いたままにするべきでしたが、敵に回してしまいました。日本政府の愚策です。日本はアメリカからも真の意味での独立すべきですが、中国からも距離を置くべきです。絶対に中国の属国になってはいけません。もうアメリカ大帝国の崩壊が始まっています。いつまでもアメリカの言いなりになって、日本が共倒れになるべきではありません。アメリカ大帝国の崩壊は真の意味での日本が主権国家になれるチャンスです。それを逃す手はありません。中国とも距離を置いてサイレントインベージョンを防がないといけません。日本はアメリカと中国から独立して真の意味での主権国家になるべきです。
