日本は世界唯一の被曝国ではない。平和団体、核兵器反対、人権を叫ぶ団体は実は中国のウィグル人の居住区での広島の原爆の1375回分の核実験は黙認して、秘密にしている。この核実験でウィグル人が75万院とも120万人とも亡くなっていると言われています。またウィグル人やチベット人、南モンゴル人、法輪功の学習者に対する臓器収奪も黙りをしてジェノサイドを黙認している。
中国共産党による臓器狩りは江沢民の時から始まったが、習近平が天下を取ってから一層酷くなった。ウィグルでは再教育と称して都合の悪い人間は強制収容所に入れられて拷問を受けている。しかも健康診断と称して血液検査をしてDNAなどを調べていて、外国の要人や中国のお金持ちが臓器移植を希望して、マッチングしたらその人は殺されるか半殺しにされて、臓器を摘出される。そして臓器運搬用の専用ゲートがウィグルの空港にあります。すでにDNAは多数調べてあるからマッチングも超早い。だからみんな中国での臓器移植を希望して殺到している。これはほんの一例で、もっと酷い事もしています。
◆国内の核施設の些細なトラブルでさえ、大騒ぎする日本のメディアが、中国共産党の核開発には沈黙するという事実に気づいた。
その隠ぺいの総本山が、NHKだった。
◆【大重要】
日本のメディアは、我が国を「唯一の被曝国」と言い続け、国民の核エネルギー技術の理解を阻害し、隣国からの核攻撃の標的にされている事を報道せず、危険な状態に陥れてきた。
◆岩田幸雄氏は、
河内正臣氏を呼びつけた。
そして、「日本軍は、戦争中、必死で原爆を開発していたが、それを完成寸前で中止させたお方が、昭和天皇だった」
との秘話を語った。
(岩田幸雄氏は、軍事諜報活動を任務とする児玉機関を創設した人物)
◆各国が、新兵器開発に血まなこになっていた。
日本軍は、ドイツからウランを入手し、新兵器開発が今まさに現実的になった段階で、東条英機首相が、その旨、陛下に上奏した。
戦局は、国難な状況にあり、起死回生の決定打として、御上には、お喜びいただけるものと思って申し上げたのだが、意外にも反対された。
◆陸軍航空技術研究所の所長である安田武雄中将は、米軍基地を核攻撃する作戦を練っていた。
彼は、無人ロケットに核弾頭を搭載し、米国本土を攻撃する事も考えていた。
◆昭和天皇は偉大である。
トルーマン大統領らは、戦闘員ではない一般国民を虐殺することに心を痛めなかったのと、あまりにも対照的である。
マッカーサーは、昭和20年9月17日に、東京へ入ったが、その1週間前に、米軍特殊部隊が石川町に踏み込んでいた。
恐らく日本軍の核燃料開発の拠点を抑える目的であったのだろう。
◆第5福竜丸被災者の死因は、核の灰ではなく、肝炎ウイルスに汚染した輸血という医療ミスが原因だった。
◆国連で米ソが、中国の核武装に反対する時代に、
◆それらの団体は、中国の核実験災害について沈黙を続けている。
(第2章)
《東京が核攻撃される》
◆広島・長崎に原爆が落ちた時、「今後70年間、ぺんぺん草一本も生えない」と言われましたが、
実際には、放射線量は7日後には健康に全く影響を与えないレベルに戻りました。
◆チェルノブイリの事故による急性死亡者は、わずか30名です。
その後、4000人の子供が、甲状腺癌になりましたが、死亡したのは15人です。
◆日本は、核に神経過敏になっている割には、核について何も知らないのです。
◆核爆発が起こった時、建物はほぼ100%壊れても、人の死亡率はそれより断然少なくなります。
たとえ核攻撃という未曾有のハザードに襲われても、人は生き残ることが出来る。
(第3章)
◆中国共産党の蛮行は、史上最悪です。
それから、96年までの32年間、同地区で46回、総威力にして22メガトンに及ぶ核実験が強行された。
これは、広島に用いられた核の1375発分に相当する規模である。
(第4章)
◆核の平和利用を、ためらうな!
◆戦後の日本人は、国を守る心を閉ざしてしまった。
「過ちは繰り返しません」と自虐史観を植え付けている勢力と闘い、日本人の誇りを取り戻そう。
勤勉と欧米が羨(うらや)む伝統の和の文化で、世界の平和を牽引しよう。
高田純理学博士
平成22年1月