今はロシアの大統領がプーチンだから、日本侵略はない。問題はプーチンが亡き後に誰が大統領になるかだ。もしも、国際金融審の息のかかった人物がロシアの大統領になれば、日本侵略もあり得る。
飯田 耕司さんのフェイスブック投稿より
「ロシアのウクライナ侵攻を許すと、ロシアが北海道を武力侵略する。支那が台湾を武力侵略する。」
是は反ロシアを煽る西側、即ち無国籍金融資本側のプロパガンダである。
ウクライナ・ナチは親ロシア系住民を虐殺して来た。日本の自衛隊はアイヌを虐殺等しない。北海道にミサイル基地を建設する様な動きは無い。条件が全く違うのだ。
プーチンが特別軍事作戦を展開したのは、NATOの是以上の東方拡大の阻止と、親ロシア系ウクライナ住民の保護と、ロシアのエネルギー・食料資源を無国籍金融資本の魔の手から守る為である。
プーチンには領土拡大の野望等無い。プーチンは日本が独立国なら北方領土返還の交渉に応じるだろう。アメリカの属国である限りは絶対に応じないだろうが。
プーチンが失脚する様な事があれば、次の大統領は無国籍金融資本に唆されて北海道にちょっかいを出さないとも限らない。日本にとってはプーチンが大統領で居てくれる方が安心である。
無国籍金融資本、西側のプロパガンダに乗せられるな。真実を見極めよ!