日米合同委員会は国会の議決や総理の裁断よりも上位にあり、日本を操っている。だから、日本の政治家や総理が誰になっても日本のための政治が出来ない。日本の総理はアメリカと中国に挟まれた草刈り場にいて、草刈り場の管理人とも呼ばれている。日本の総理は誰がなっても同じ。日本の政治家(国会議員)は日本と日本人を潰すのが使命であり、それによって自己保身を図っている(林千勝氏の言葉より)。
蛯名 健仁さんのフェイスブック投稿より
【News「真相」2022.9.19】
〜多くの日本人が知らない日米合同委員会〜
毎月2回開かれ、米国の要望に従いながら日本政府は動いており、米軍と官僚が実権を握っていると言われています…。
■参照→https://twitter.com/wolfhopp7/status/1567140091512111106...
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信じるか信じないではなく、事実を知り理解を深めることが求められます。
戦後、日本は独立し自由民主主義国家となったのではなく、米国の隷属国となったのです…。
根本的な一番の問題はここにあります…。
ですから、どんな政治家が選ばれようと、
"米国と官僚の言いなりとなる仕組み"なのです…。
多くの日本人が、ドナルド・トランプ氏に期待する理由は、ここにあります!!どうか日本の隷属化を終わらせて下さい!m(_ _)m
目醒めよ!日本人!ᕦ(ò_ó)ᕤ
日本側は政治かはいなくて、官僚ばっかり。
現実の構図はこうなっています。
本来の在り方がこれですが、日本は上の図のようになっています。