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遠藤 富貴子さんのフェイスブック投稿より
（１０年前の投稿）
●「オレンジ計画」に見るアメリカの本質を忘れるな_平沼赳夫
「大東亜戦争とは『アメリカによる、日本侵略戦争』」
真珠湾攻撃、日本全土大空襲、原爆投下…全ては、遥か前からアメリカが計画していた。
----- ----- 以下、鈴木壮一さんの動画、ザックリまとめ ----- -----
●「オレンジ計画」とは…１８９２年米海軍大学が作成した日本侵略計画
日本を破壊し攻略する為の戦争計画
１９４５年迄の期間に、計８回改訂
大東亜戦争は、この計画に副って行った。
●1906年版オレンジ計画
「対日戦争は無制限経済戦争にする」と決定
「経済封鎖によって日本を完全な窮乏と疲弊に追い込み、
アメリカは日本を打ちのめすまで戦いをやめず、
日本に徹底的ダメージを与えて屈服させる。
アメリカの意思を押し付け、アメリカの目的に服従させる」
という決心を述べている。
東京大空襲、広島、長崎の原爆とは
「日本に徹底的ダメージを与えて屈服させる、日本を打ちのめすまで戦いをやめない」
という、1906年版オレンジ計画を実行に移したものであるということが言える。
