経済安保法制の課題であるセキュリティクリアランスを盛り込む件について、「大臣に就任した日に、中国と言う言葉は言うな。来年の通常国会に法案を提出するなどといった、時期については口が裂けても控えて欲しいと言われた」。
 「大臣であれば、これこれの法案を作成せよと命じることができるが、(私には)権限がありません。内閣府のトップは総理大臣ですから、これからは総理を一生懸命説得します」
 内閣府において、総理がこの法案の成立に消極的で、見通しが立たない。つまり、中国包囲網の更なる進化を総理が阻んでいるという現状に我慢できず、国民にこの事実を知って貰いたいと言う、総理に対する宣戦布告
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『セキュリティ・クリアランス』について
 

----- ----- ----- (ご参考) ----- ----- ----- 
岸田総理は普段から中国に対し忖度し過ぎですね。

ズブズブの親中、中国の犬(3:3-)
北朝鮮、ミサイル…1発を、日本の遥か上空
◎中国、中距離弾道ミサイル…9発を発射。その内5発はEEZ内に着弾(2022年8月4日午後)
  ↓↓岸田総理・この両国への反応
北朝鮮に対し…カメラの前で「とんでもない暴挙だ」と抗議し緊急会議開く
・中国に対し…無視、翌日岸田総理は「内閣改造を先倒しします」と、
国民が、日本に中国の危険が迫っている事実に気付かせないよう、意識を逸らす
更に日本のメディアは、
中国の暴挙を国民に伝えず、他の話題内閣改造へと国民の関心を中国の脅威から逸らした。

 

この二カ国(中国と北朝鮮どちらが日本にとり、具体的脅威か!?
★中国とはどんな国か?
日本を攻撃する目的で、日本への攻撃専用のミサイル基地を三つ造っている。
その施設に既に少なくとも1300~2000機くらいの日本向け弾道ミサイルを既に配備している。
核弾頭ミサイルは、最低370発。ある施設には2900発が既に配備されている。
これは日本の全ての都市を一瞬にして破壊する能力を持っており、
これを日本は、迎撃する事は不可能。
一方
北朝鮮は、そもそも日本に戦争をする力を持っていない、
しかし、中国は
強襲揚陸艦をドンドン建設しており 陸海軍両方に力がある。
つまり
中国と北朝鮮とでは、日本に対する攻撃力が根本的に違う。
しかも習近平台湾を攻撃すると何度も述べている。
親日感情の原点 06 台湾は日本侵略目的 林建良

さらに尖閣は中国の領土だと言い張って、毎日のようにミサイル搭載した中国軍の船が侵犯している。
明らかに中国の方が、北朝鮮より、日本にとって軍事的脅威となっている。
日本政府は
この中国の脅威を国民に気付かせない様、工作をする。

 

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