日本赤十字の献血は実は、海外や国内の超セレブのために、アドレノクロムという若さを保つ薬(逆に止めたら急に老ける)を抽出するために使われます。そして高値で売ります。日本人が受けている輸血はアメリカからの物です。だからタダ同然の血液が日本では高値で取引されています。
大木 冬子さんのフェイスブック投稿より
ただで入手後の「血液価格」の高さを知り、調べてみたら、驚愕の事実が…。ちなみに、『武蔵野赤◯字病院』呼吸器科の女医からのドクハラは、そりゃもう、惨たらしいものだった。最後まで、話を全く聴かず、「精神科へ行け」の一点張り。偉そうに、足を組んで、イイ女であると勘違いしている様子の超ド◯スでさ。訴えたいレベルだったよ。