mRNAやスパイクタンパクは役目を終えると消えてしまうはずだったが、実際はそうではなかった。その残ったmRNAやスパイクタンパクは様々な悪さをする。設計ミスか故意にそのように設計したのか?
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会話
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)と称され、感染症をCOVID-19と称したそれは、村上康文東京理科大学名誉教授が発見したフーリン切断部位という人工的な遺伝子操作をパンデミック以前に特許取得していた米モデルナ社のそれと全く同じ。2023年5月3日、欧州議会で開催されたInternational COVID Summit Ⅲで生物兵器の特許弁理士デビッド・マーティン氏が告発した1965年から始まった生物兵器化学兵器禁止条約違反の"プランデミック"について。 フル https://youtu.be/dSO8WMPEPHE
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)と称され、感染症をCOVID-19と称したそれは、村上康文東京理科大学名誉教授が発見したフーリン切断部位という人工的な遺伝子操作をパンデミック以前に特許取得していた米モデルナ社のそれと全く同じ。2023年5月3日、欧州議会で開催されたInternational COVID Summit… https://t.co/2b4xp8O26P pic.twitter.com/54ETPpWyi9
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) 2023年5月31日
村上康文東京理科大学名誉教授「2019年末に発生した新型コロナウイルスにはタンパクを2つに切断して感染力を高めるFurinという酵素の遺伝子配列が組み込まれており、その特許は2016年にモデルナ社が取った特許と同じもの」「このmRNAワクチンは科学的にはワクチンと呼ぶべきものでなく、スパイクタンパ… https://t.co/Y4TNWVIrxG pic.twitter.com/DDAdU46zlu
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) 2023年3月24日