G7でLGBTに特化した法律を持つ国は1つもなかったのに、エマニュエルらにそそのかされて、裏では小児性愛者のビル・ゲイツが絡んで、岸田は総理の座にしがみつきたくて、恥も外聞もなく、LGBT法案を成立させてしまった。日本は世界で唯一LGBTに特化した法律を持つと言う恥ずかしい事態になった。アメリカでは州で法律が制定されるんで、LGBT法を採択している州もあるが、反対している州が多い。この法案は1度成立してしまえば、撤回するのは無理だとも言われている。女性を差別する国ニッポンという悪いイメージになってしもうた。さあ、どうすうる岸田。責任取って自分のあそこを切って、総理も辞めて政界からも去ってくれ。その反対に、1993年に総理になった細川護煕氏は総理になってアメリカに行って、何か命令されたのが元大名家としてのプライドを傷つけられたのか帰国後すぐに総理を辞任している。潔い。よっぽど腹の立つことを命じられたんだろう。そこまでして総理をやってられるかと総理を辞めた度胸があった。
が、岸田にはそれがない。最初から命乞い。女々しい。あ、別に女性を差別しているじゃないです。
岸田はそんなにアメリカ様が怖いのなら最初から総裁選に出馬しなければ良かったのだ。その代わりに河野太郎が総理になって、さらに最悪の状況になっていたのを防いだ功績だけは認めてやる。だが、総理になってから日本のため、日本人のために何かやったかあるよ？？？日本と日本人は破壊しておいて、外国人優遇と海外への超大金のバラマキをやってくれた。ウクライナ紛争でもアメリカ様のご機嫌を取るために真っ先にロシア制裁に手をあげて、日本は往生する事になった。そして、ウクライナに貢いでばっかり。バカか？アホか？オタンコナス！！！
アメリカ様の御指示で、異常性愛合法化に加担させられる今の岸田総理は、かつての細川元総理とは真逆の人物だった！ : 新ベンチャー革命
