Kuniyoshi Kakimotoさんのフェイスっぶく投稿より
パトリック・ムーア博士(グリーン・ピースの創立者)「小氷河期のピークから過去300年の間に起こった地球規模の気候のわずかな温暖化も、二酸化炭素が原因であるという観測結果はない。人間が排出したCO2が気候に大きな影響を与えているという主張は、大学で認められた科学理論ではなく、単なる仮説にすぎない。CO2が地球上のすべての生命の構成要素であり、地球大気中に十分な濃度で存在しなければ、この星は死の星になってしまうというのは、合理的な疑いであるにもかかわらず、今日、私たちの子供たちや一般の人々は、CO2は生命を破壊し、文明を屈服させる有害な汚染物質であると教えられている。」
その調子で捕鯨問題の嘘も暴露して頂きたい。