ちなみに、219名はあくまでも認定された人数であって、実際にはコロナワクチンによる死亡者は30万人を超えています。
会話
すさまじい勢いで国が「ワクチン死亡」を認めはじめました。 すでに90億円近い「死亡一時金」が確定しています。 この40年間、毎年5000万人が打つインフルワクチンですら、死亡認定がされたのは全累計でたったの「20件」 コロナワクチンは、たったの3年で死亡認定「219件」 これは国内の全てのワクチンの1977年からの死亡認定件数の「151件」を一瞬で越える規模でした。 まさに戦後最大の薬害。