mRNAワクチンは猫による実験で、若い猫が寿命を待たずに全滅しています。
今日本で行われているのは、何回打てば死ぬかの人体実験です。
死亡者は少なくとも33万人です。死亡した人の遺族が声を上げるとバッシングの嵐です。このノーベル賞でいっそう激しくなるでしょう。
カリコ博士は鬼畜です。ノーベル賞が悪用された最近の例として、PCR検査があります。キャリー・マリス博士がジョークで作った何にでも反応するインチキ検査です。
ノーベル賞を受賞しましたが、困ったなでした。
間違った使い方をされているので、マリス博士は「この検査は感染症の診断には用いてはならない」と警鐘を鳴らしていたら、2019年8月に自宅で謎の死を遂げています。
これから始まるプランデミックのために邪魔な存在だから口封じされたのです。
そして、ご存知のようにPCR検査が新型コロナの感染かどうかの間違った判定基準に使われて、そのためにコロナ陽性として扱われて世界中がパニックになりました。
今回のカリコ博士のノーベル賞受賞で、mRNAワクチンと言う悪魔の毒薬にお墨付きを与える事になってしまいました。
世界(特に日本)の情弱者は「自分たちは間違っていなかった」と勘違いして、コロナワクチンを始めとした mRNAワクチンを積極的に打って、悲惨な状況になるのは目に見えています。
同じく mRNAの開発者の1人であるロバート・マローン博士は責任を感じて、コロナワクチンを2回接種して、悪性の高血圧で治療中です。そして「mRNAは失敗だった」と素直に認めています。
カリコ博士はコロナワクチンを打っていないでしょうね。推進派に限ってコロナワクチン打っていません。
選考委員会の委員長ののグニラ・カールソン氏はディープステートに買収されていると思います。
世界人口削減計画がこれで一気に加速するでしょう。