tarobee8のブログ(戯言)

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手術に輸血は必要ありません、生理食塩水の点滴で十分です

昔、フランスのルネ・カントンが海水療法で多くの人命を救いました。が、海水で病気が治るのが医療業界の怒りに触れて、潰されて歴史から消し去られました。

日本は、戦後までは手術で輸血をせずに、生理食塩水の点滴をしていましたが、GHQにより輸血に無理やりに切り替えさせられました。輸血は一卵性双生児でない限り、弊害が出ます。

 

Ono Katsuoさんのフェイスブック投稿より

❤❤❤ 生き証人(86歳1937年生)である限り、(死ぬ前に、)正道を言い続ける❗。何度も投稿したが、昭和37年(1962)38年ころ、民間の商業血液銀行、日本ブラッドバンク(1950年)は、1948年にGHQが、輸血のための血液銀行設立を指示した。1964年には輸血用血液を「売血」ではなく「献血」「1952年、赤十字血液センター」によって賄うこととした。国立病院では「リンゲル液」「5%ブドウ糖液」「0.9%の生理食塩水」の輸液で、全ての外科医は、手術をしていた。GHQの命令により一部の国立病院(2002年)を解体し、「輸血」に切り替えた。GHQの『塩分控えめ』は、トルーマンの考えそのものであり、日本人は、「猿」扱い❗。アメリカは、原爆の投下やGHQ支配の釈明か謝罪を、何より先にすべきだ。反米思想の温床になる。
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