WHOのパンデミック条約に「ノー」を言う期限は2023年11月30日です。それまでに「ノー」を言わないとパンデミック条約に加入した事にされます。本採決は2024年5月で、2025年5月に本格的に発動ですが、「ノー」を言わないと今年の11月末でパンデミック条約に加盟したとみなされるのです。日本の厚生労働省は「異議を唱えない」と「ノー」を言う権利をすでに放棄しています。今から政府の判断を覆すような大規模なデモは無理です。岸田や自民党のような隷米売国でハッキリ言って無理、不可能。
兎に角、無理やりに加盟させられるのです。今の政府を倒し、「ノー」を言える政府を樹立したとします。「異議あり。退会します」と言って、1年間は据え置きです。その後2年間は脱退出来ません。「ノー」を言って最速で3年間で脱退ですが、脱退してもう3年間はあれこれと従うようならしいです。つまり、最速での完全脱退には6年間かかります。岸田のバカ野郎!日本政府のバカ野郎!自民党、公明党のバカ野郎!維新のバカ野郎!