2023-11-15 今できる事は11月末までにWHOからの脱退の表明です、これを逃すと後悔します なるほど 今のうちにWHOを脱退しておかないと、パンデミック条約を批准すると、WHOからの脱退が難しくなります。WHOから脱退したい意思を表明するまでに1年間待たされます。そして、それから2年間はWHOを脱退出来ません。合計して最速で3年間WHOから脱退するのにかかります。脱退した後も3年間は何かと言う事を聞かないといけないという仕組みになっています。WHOは公的機関ではありません。ビル・ゲイツや各国などが株主の株式会社です。ビル・ゲイツとは距離を置くべきです。危険人物です。 ポストする 新しいポストを表示 会話 あなたがリポストしました キノシタ薬品 @kinoshitayakuhi パンデミック条約および国際保健規則(IHR)改正への異議申し立て期限2023年11月30日と早急ですが、WHO神戸センター @WHOKobe は日本人をこのままモルモットにして滅ぼすつもりなのでしょうか?異議を申し立てます。 国際機関ではないビッグファーマとビル・ゲイツ財団などの私益団体と化したWHOが世界統一政府になろうとしていることが良く解る及川幸久氏の解説。→パンデミック条約の制定→国際保健規則(IHR)の改訂→締約国会議の創設Full version https://t.co/XnrSp6xnhl https://t.co/t1p6Pwb8VS pic.twitter.com/QuSGmoTRWr — キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) 2023年10月11日 引用 キノシタ薬品 @kinoshitayakuhi · 10月11日 国際機関ではないビッグファーマとビル・ゲイツ財団などの私益団体と化したWHOが世界統一政府になろうとしていることが良く解る及川幸久氏の解説。 →パンデミック条約の制定 →国際保健規則(IHR)の改訂 →締約国会議の創設 Full version https://youtu.be/BWIccfanPWk?si=ZQGkUYozUAtTtM-c… さらに表示 8:18 / 8:57 閲覧したユーザーがこの画像に背景情報を追加しました パンデミック協定案第3条に人権尊重と各国が国家主権を有することが明記されており、WHOが各国に命令する文言はありません。批准等の後に発効するとされています。これは署名後に国内承認を経ることを意味します apps.who.int/gb/inb/pdf_fil… IHR第3条の国家主権の修正提案はなく、修正提案に接種等を強制する文言もありません apps.who.int/gb/wgihr/pdf_f… 協定案もIHR改正案も何度も作業部会で検討します apps.who.int/gb/ebwha/pdf_f… who.int/news/item/27-0… who.int/news/item/07-1… 改正後も一定期間は文書による拒絶通知で改正の効力を停止できます mhlw.go.jp/bunya/kokusaig… 以上のように、拘束力が国内承認の範囲内に限定される通常の条約と同じで、主権は国家にありWHOが国を支配するわけではありません togetter.com/li/2246284 「役に立たなかった」と評価しました 編集 背景情報はXを利用しているユーザーにより作成されたものであり、他のユーザーが「役に立った」と評価すると表示されます。 詳細を確認する. 午後8:24 · 2023年11月13日 · 11.5万 件の表示 6 641 1,032 38 返信をポスト
あなたがリポストしました キノシタ薬品 @kinoshitayakuhi パンデミック条約および国際保健規則(IHR)改正への異議申し立て期限2023年11月30日と早急ですが、WHO神戸センター @WHOKobe は日本人をこのままモルモットにして滅ぼすつもりなのでしょうか?異議を申し立てます。 国際機関ではないビッグファーマとビル・ゲイツ財団などの私益団体と化したWHOが世界統一政府になろうとしていることが良く解る及川幸久氏の解説。→パンデミック条約の制定→国際保健規則(IHR)の改訂→締約国会議の創設Full version https://t.co/XnrSp6xnhl https://t.co/t1p6Pwb8VS pic.twitter.com/QuSGmoTRWr — キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) 2023年10月11日 引用 キノシタ薬品 @kinoshitayakuhi · 10月11日 国際機関ではないビッグファーマとビル・ゲイツ財団などの私益団体と化したWHOが世界統一政府になろうとしていることが良く解る及川幸久氏の解説。 →パンデミック条約の制定 →国際保健規則(IHR)の改訂 →締約国会議の創設 Full version https://youtu.be/BWIccfanPWk?si=ZQGkUYozUAtTtM-c… さらに表示 8:18 / 8:57 閲覧したユーザーがこの画像に背景情報を追加しました パンデミック協定案第3条に人権尊重と各国が国家主権を有することが明記されており、WHOが各国に命令する文言はありません。批准等の後に発効するとされています。これは署名後に国内承認を経ることを意味します apps.who.int/gb/inb/pdf_fil… IHR第3条の国家主権の修正提案はなく、修正提案に接種等を強制する文言もありません apps.who.int/gb/wgihr/pdf_f… 協定案もIHR改正案も何度も作業部会で検討します apps.who.int/gb/ebwha/pdf_f… who.int/news/item/27-0… who.int/news/item/07-1… 改正後も一定期間は文書による拒絶通知で改正の効力を停止できます mhlw.go.jp/bunya/kokusaig… 以上のように、拘束力が国内承認の範囲内に限定される通常の条約と同じで、主権は国家にありWHOが国を支配するわけではありません togetter.com/li/2246284 「役に立たなかった」と評価しました 編集 背景情報はXを利用しているユーザーにより作成されたものであり、他のユーザーが「役に立った」と評価すると表示されます。 詳細を確認する. 午後8:24 · 2023年11月13日 · 11.5万 件の表示 6 641 1,032 38