tarobee8のブログ(戯言)

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WHOは潰さないと危険な狂気団体だ

 

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会話

昨日のWCH議連総会を見て改めてWHOに恐怖を覚えました。そこには、WHOのステークホルダーはビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団とビッグファーマであり、長尾和宏先生がおっしゃられるように、既に日本国民をモルモットにし、その命と財産を奪っている、公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金基金理事の江副聡外務省国際協力局国際戦略官が出席して出鱈目を言っていました。同理事の井谷哲也厚生労働省大臣官房国際課国際保健・協力室長は居なかったのかな?この人達に当方も殺されるという恐怖感があります。絶対に許しません。必ず外患誘致罪まで持ってきます。と石井紘基氏が激昂してる姿が見えた気がする。
引用
 
 
キノシタ薬品
 
@kinoshitayakuhi
パンデミック条約および国際保健規則(IHR)改正への異議申し立て期限2023年11月30日と早急ですが、WHO神戸センター @WHOKobe は日本人をこのままモルモットにして滅ぼすつもりなのでしょうか?異議を申し立てます。 twitter.com/kinoshitayakuh…
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パンデミック協定案第3条に人権尊重と各国が国家主権を有することが明記されており、WHOが各国に命令する文言はありません。批准等の後に発効するとされています。これは署名後に国内承認を経ることを意味します apps.who.int/gb/inb/pdf_fil… IHR第3条の国家主権の修正提案はなく、修正提案に接種等を強制する文言もありません apps.who.int/gb/wgihr/pdf_f… 協定案もIHR改正案も何度も作業部会で検討します apps.who.int/gb/ebwha/pdf_f… who.int/news/item/27-0… who.int/news/item/07-1… 改正後も一定期間は文書による拒絶通知で改正の効力を停止できます mhlw.go.jp/bunya/kokusaig… 以上のように、拘束力が国内承認の範囲内に限定される通常の条約と同じで、主権は国家にありWHOが国を支配するわけではありません togetter.com/li/2246284
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