tarobee8のブログ(戯言)

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レプリコンワクチン承認の意味

時間をかけてでも、日本人の洗脳を解かないといけません。

 

Takesi Kitaharaさんのフェイスブック投稿より


自己増幅型(レプリコン)国産ワクチン。治験中でも厚労省は承認 12月より日本人で先ず実験
誠に残念なお知らせですが この度、
国内で製造・販売されることが承認された 「次世代型ワクチン」
これは「自己増殖型(レプリコン)」と言って 投与された人の体内で
mRNAが自己複製し増殖する
つまり接種した人間が「歩く感染源」になるようなものです
思考停止の日本人は喜び勇んで我先に射つでしょう
「コロナは怖い」 「ワクチンが命を守る」 この3年間のプロパガンダによって
日本国民の意識にはそう刷り込まれていますから そのためにさんざん
「コロナは未知のウイルスなんだ」 「ワクチンを否定する奴は悪なんだ」
と喧伝し続けたわけですから 「厚労省が承認」などと言っていますが
「承認」より前に大量生産の工場が建設されています
メディアは「国産ワクチン」などと言っていますが
製薬会社の主要株主は全て外資です すべて出来レース
すべて外国からの強力な圧力 これが軍隊や兵器を使わない
新しい「戦争」「侵略」の形です
日本は、日本人が民族として消されるだけでなく
感染症の発生源」として国際社会からも叩かれる存在になるかもしれません
さあ日本人 メディアや医療の欺瞞に気づき 自ら不参加・拒否を貫いて
巨悪の企みを失敗に終わらせることができるか まあ無理でしょうね
「マスクでウイルス防御~♪」 なんて言ってるお花畑星人が大半なんですから
終わりです 見届けましょう
https://www.asahi.com/articles/ASRCW4V63RCSUTFL00B.html
鹿先生の解説
鹿先生 レプリコンワクチン承認の意味 治験は実薬群わずか390名
ファイザーとの比較試験)
治験実施期間がまだ満了していない(2024年4月まで)のに承認してしまった
「いつ来るかわからない将来のパンデミックのために中・長期の副作用を調べたいんですよ。」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43079836
自己増殖型mRNAワクチン
セントラルドグマフランシス・クリックが1958年に提唱した分子生物学の概念で、遺伝情報が「DNA → mRNA → タンパク質」の順に伝達されるというものです。本来、RNAからRNAをコピーする仕組みをヒト細胞は持っていません。セントラルドグマには例外が2つ見つかっています。一つはレトロウイルスで見つかった逆転写です。この反応は逆転写酵素によってRNAを鋳型としてDNAを合成 (逆転写) するものです。そして、もう一つの例外がRNAウイルスから見つかったRNA依存性RNA複製です。この仕組みにおいて、RNA依存性RNAポリメラーゼはRNAからRNAを合成します。
RNAウイルスの自己増殖やRNA合成の仕組みを利用すると、ワクチンもウイルスのように体内で増殖させる事が出来ます。言わば、自己増殖型mRNAワクチンとは殻の無いRNAウイルスのようなものなのです。最近の総説論文を参考にして、自己増殖型mRNAワクチンの仕組みを解説します。
ヒト細胞内でRNAを「自己増殖」させるためには、1) RNAからRNAを複製する酵素 (RNA依存性RNAポリメラーゼ)、2) その酵素が認識する制御配列 (プロモーターなど) が必要となります。自己増殖型mRNAワクチンのデザインを理解するためには、その元となったウイルスのゲノム構造を知る必要があるでしょう。
多くの自己増殖型mRNAワクチンは、プラス鎖アルファウイルスであるベネズエラウマ脳炎ウイルス (VEEV)、シンドビスウイルス (SINV)、またはセンリキフォレストウイルス (SFV) 等のゲノムに基づいています。プラス鎖RNAはタンパクに直接翻訳され得るRNAです。ワクチンの自己増殖にはウイルス由来のRNAポリメラーゼが使われます。
アルファウイルスは、トガウイルス科に属する一本鎖のプラス鎖RNAウイルスです。アルファウイルスゲノムは11-12 kbです。ゲノムの5′にはメチルグアニル化キャップ、3′にはポリAテールを持ちます。二つのオープンリーディングフレーム (ORF: タンパクに翻訳され得る塩基配列) からなり、1つはRNA複製複合体 (nsp1~4)、もう1つはウイルスの外殻 (カプシドおよびエンベロープ) をコードしています。
自己増殖型mRNAワクチンのデザインの一つの例は以下の図のようになります。
nsPはゲノムRNAの最初のORFからポリタンパク質として直接翻訳されます。4つのタンパクに分割されたnsP1~4は再び会合し、RNA複製複合体を構築します。それぞれのnsPには異なった役割があります。nsP1はキャップ酵素です。そしてnsP2はRNAヘリカーゼ兼RNAトリホスファターゼであり、また、宿主細胞のタンパク質発現の遮断を誘導します。nsP3はウイルスの複製に不可欠なウイルス-宿主、タンパク質-タンパク質相互作用を仲介します。nsP4がRNA依存RNAポリメラーゼです。
RNA複製複合体の働きは大きく分けて2つあります。1つはRNAゲノムの複製です。プラス鎖ゲノムの鋳型となる全長のマイナス鎖ゲノムを合成し、さらにそのマイナス鎖を鋳型としてプラス鎖を合成します。もう1つの働きはそれぞれの遺伝子のRNAを合成する事です。そこからRNA複製複合体や、ウイルスの外殻タンパクであるカプシドおよびエンベロープを産生します。自己増殖型mRNAワクチンのデザインは、ウイルスの外殻タンパクを抗原遺伝子で置き換えたようなものです。これはまさに「殻の無いウイルス」と呼べるでしょう。
ウイルスゲノムにはRNA合成やウイルス粒子へのパッケージングに重要な配列が含まれています。これらの要素は、シス作用型エレメント (CSE) と呼ばれます。CSEにはプロモーター機能も含まれます。二番目のORFのみのRNA合成にはサブゲノムプロモーター (SGP) が必要です。ここでは詳しく紹介しませんが、RNA複製複合体と抗原遺伝子を別々のRNAに分割する事も可能です (トランス増殖型RNAワクチン)。
mRNAワクチンの製造法には根本的な問題があり、どうしても鋳型となったDNAが混入してしまいます。そうしたDNAはゲノムにどのように作用するか分かりませんし、癌の誘発やゲノム改変に繋がるリスクともなります。そしてこれはコロナワクチンだけではなく、次世代mRNAワクチンでも同様です。自己増殖型mRNAワクチンのほぼ全体がゲノムに取り込まれ、生涯ワクチンを周囲に拡散する人が出現する可能性さえあるのです。頻度は高くないとしても、仮にそうした人が一人生まれただけでも大問題となってしまいます。
ワクチン接種者の体内でワクチンの遺伝情報が増殖するという事は、「ワクチンに感染」したとも言える状態です。私には自己増殖型mRNAワクチンの研究は「形を変えた機能獲得研究」のようにも見えます。変異速度の早いRNAウイルスの複製システムを流用している以上、自己増殖型mRNAワクチンも増殖の過程で変異します。突然変異の主な原因はゲノム複製の際のコピーミスです。体内でRNAを複製する際にはコピーミスも起こるでしょう。そもそも全くエラーを起こさずにゲノムを複製する仕組みを作る事など出来ないのです。DNAゲノム複製の場合は相同性組換え、塩基除去修復、ヌクレオチド除去修復、ミスマッチ修復など多様なDNA修復機構がエラーを最小限に抑えますが、RNAワクチンの複製にはそうした修復機構は適用されません。突然変異による予測されない抗原の出現は自己免疫疾患を誘発する可能性があります。
進化は変異と選択によって起こるものです。進化の本質は「増えやすいものは増えやすい」と言う単純な同語反復です。自己増殖型mRNAワクチンにおいて懸念される最悪の事態の1つは、人体の中で「自己増殖型mRNAワクチンが進化」し、「増殖しやすいワクチン」や「免疫系を回避しやすいワクチン」、「感染しやすいワクチン」が派生する事です。想定される状況は、まさにワクチン接種者の「人体での人工進化による機能獲得実験」です。
これまでのmRNAワクチンはスパイクタンパク生産のブレーキのないワクチンでしたが、自己増殖するmRNAワクチンはさらに遺伝子の増殖にすらブレーキがありません。それどころかむしろ加速するアクセルが付いているようなものです。ワクチン接種者から他者にワクチンを感染させる事態が発生すると、社会の中でワクチン感染が蔓延し、ワクチン変異株が周囲に拡散されるバイオハザードのような状況すら理論的には起こり得るのです。もはやこうなるとSFの世界そのものです。しかし、これは絵空事では無いのです。現在、自己増殖型mRNAワクチンはmRNAワクチンの研究の流れの中で現実のものになっています。mRNAワクチンの研究自体が倫理的に大きな危険性を孕むものと私自身は強く感じています。
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nd2df07ce123b...
さらに厚労省は、昨日承認されたもうひとつのワクチンがある。
RSウイルス感染症 妊婦向けのワクチン承認へ 厚労省専門家部会
NHK またファイザー
ファイザー厚労省NHKのドス黒強力タッグ(察し この記事の突っ込みどころ
【6か月未満の赤ちゃんがかかると肺炎を起こして重症化することもある】
【生後6か月未満の赤ちゃんや先天性の心臓の病気がある子どもなどは
肺炎を起こして重症化することもあります。】
【特に生後6か月未満の赤ちゃんや小さく産まれた赤ちゃんなどの場合は
肺炎や気管支炎を起こして重症化し、入院が必要となることがあります。】
→殆どの場合軽くすむとの記載しながら、
【重症化】を3回も繰り返し、恐怖を煽り→ワクチンへ誘導
【特効薬はなく、重症化した場合は酸素を投与して呼吸を助けたり、
点滴をしたりといった対症療法で回復を待つしかなく、
ワクチンの実用化が期待されていました。】
【専門家「非常に期待の持てるワクチン」】
期待とは単なる願望 政府や製薬会社とテレビ御用医師の洗脳で、
妊娠中はコーヒーもきづかっていた妊婦さんも、
今やまた飛びつくんだろうか
洗脳記事に騙されないように。
妊婦のみなさん お気をつけください。
ファイザー社製RSウィルス用「アブリスボ筋注用」。妊婦に打つタイプだ。しかし、本来必要なデータが欠落するなど問題点が指摘されている。日本でも副作用に「低体重の割合多い」と記載。
https://www.sensible-med.com/.../the-fdas-approval-of...
厚労省が承認した、妊婦向けRSワクチン
アブリスボは、
フランスでは既に早産(未熟児)のリスクが2倍と周知されているとのこと。
日本人は全く知らされないまま RSをさも恐ろしいウイルスと煽られ、
このワクチンに誘導されている。
知った方が声をあげていかないとまた
厚労省のインチキワクチンの犠牲者がどんどん増えてしまうだろう
新型コロナの基本に戻ってみても
人口削減殺人ワクチンは初めから噂されていたロシアンルーレット
ロット番号ごとの違う中身の実態
@shinchouha
コロナ1回目接種後6日目で亡くなられて、開示請求して、
ご遺族に開示されたのが、
この見事なまでの黒塗り書類。
なんと約8割真っ黒だそうです 酷くないですか?
一体、何を隠匿したいの?
私は異常だと思うし、この異常さは、広めるべきだと思います。
皆さんはどうお考えになりますか?
@sakuraaisora
警察にて 夫の亡くなった日の実況見分調書の開示請求をし、
開示しました 夫の検死内容や検死医の考察など
私が1番知りたいことは全て黒塗りです
夫についての記載は全て「夫の個人情報」 だそうです
(8割黒塗りです) 黒塗りでも夫がいた証なので子供達の為にも残しておきます
この情報開示請求をする際に実況見分した調書を開示してください、
と言ったので実況見分調書と記載しましたが正確には
「死体調査等記録書」というもので 当日の状況、状況見分の内容、
検死内容などが記載されています
どなたかがrepostで詳しく説明してくださっていますが
最初警察で個人情報に当たるので開示はできないだろうと言われました
ですが私が話した内容が記載されているため私の情報
という形でなら開示できると言われました そのため夫に関すること、
検死に関すること等、
私の知りたい内容は全て黒塗りとして開示されました
どうにかなりませんか?と聞きましたがご主人の個人情報なので、
とのことで もし今後子供達が知りたいと思うことがあっても
今度は子供達の調書はないので開示請求自体ができないそうです。
なので私が不服申し立て(審査請求?)をするしかない、
と言われました 死体検案書ではありません 憲法第82条第1項、だそうです
間違いがありましたので訂正させていただきます
憲法←× 個人情報の保護に関する法律←○
https://ameblo.jp/ki1188ki/entry-12830479732.html
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43079836
レプリコンワクチン承認の意味