欧州医薬品庁の結論は間違っています。
自己増殖型mRNAワクチンはコロナワクチンと同じくらいの有害事象が発生して
効果はありません。そればかりか、ワクチンではなくてウィルスと同じように
打った人からエクソソームを飛ばして他者にワクチンの毒成分を感染させます。
そして感染した人からまた別の人に感染させます。
また人から人ばかりでなくて、哺乳類全部に感染させる可能性も指摘されています。
ペットが打った人から感染して、ペットが野良ネコや野良犬に感染させるという
可能性もあります。
打ったら最後、毒薬の成分は死ぬまで永久に生産し続けるそうです。
絶対に打ってはいけない物を日本は承認して、ヨーロッパもそれに続けです。
世界中がレプリコンワクチンの成分によって死滅する可能性もあります。
人類ばかりでなくて哺乳類も絶滅するかも知れません。その後の世界は・・・。
会話
欧州医薬品庁も日本に続き、自己増殖型（レプリコン） MRNA ワクチンを承認の見込み
自己増幅 mRNA ワクチン ARCT-154 は、EMA （欧州医薬品庁）承認手続き中の自己増幅型 COVID-19) ワクチンだ。
自己増幅 mRNA ワクチンには、mRNA を複製できるウイルス・レプリカーゼのコードが含まれている。
ARCT-154 と呼ばれる、この自己増幅 mRNA ワクチンは、2023 12月に日本ですでに承認されている。
ARCT-154 ワクチンの特別な点は、その mRNA が自己増幅できることだ。
いわゆる自己増幅 mRNA ワクチンには、mRNA を増殖させるウイルス・レプリカーゼのコードが含まれている。
これによりワクチンの投与量を低く抑えることができ、副作用も少なくなるはずだ。
また、抗原は従来の mRNA ワクチンよりも長く体内で形成されるはずだ。
結果がプレプリントで発表された第 III 相研究において、ARCT-154 と mRNA ワクチンのコミナティ（※ ファイザーのワクチン）の有効性と忍容性について、 828人の被験者がそれぞれワクチンの 1回の追加ワクチン接種を受けた。
結果: ARCT-154 はコミナティに劣らなかった。
追加ワクチン接種の 4週間後、自己増幅 mRNA ワクチンによる元の武漢変異株に対する平均抗体力価は、コミナティよりも 1.4 倍高く、オミクロン変異株 BA.4/5 に対しては 1.3 倍高かった。
（※ コメント / どちらの株もこの世にはすでに存在しません） 16,000人の被験者を対象としたベトナムでの有効性研究など、他の研究も日本での承認には重要だった。
