超党派WCH議連の総会が12月12日にありました。
WCHはWHOに所属していたテス・ローリー氏がWHOの方針に疑問を感じて、WHOから脱会して、WHOに対抗するために立ち上げた組織です。日本にもWCHの日本支部があります。日本支部長は佐々木みのり医師です。ワクチン反対派の医師です。
第2回超党派議員WCH議連を終えての1番目の動画です。
WHOは世界の政府を超えた存在になり、恐怖の独裁政治を行おうとしています。
日本政府や厚生労働省はWHOの悪行に従うどころか、先導してWHOの悪代官になっています。
第2回超党派WCH議連を終えての対談動画です。
WHOのパンデミック条約は可決には2/3以上の賛成が必要で、過去にも否決されました経緯があります。IHR(国際健康規則)は過半数の賛成で通ってしまいます。
パンデミック条約はダミーで、IHRの方が本命です。しかも、日本政府が先導しています。