tarobee8のブログ(戯言)

PC版ではこのページの右下に年月別のアーカイブのリンクがあります。スマートフォンでPC版を見るには1番下にPC版と書いてありますので、ブラウザー別の設定方法を参照ください。

国会議員の中にはコロナワクチンには感染予防効果があると未だに信じている方がいるそうです

原口議員は海外に出張するために、規則に則って3回もコロナワクチンを接種して「悪性リンパ腫」になり、抗がん剤の使用により、髪の毛も眉毛も全部抜けて別人のようになりました。現在は髪の毛は復活しています。コロナワクチンの危険性について身をもって体験された貴重な国会議員です。

ポストする

 
 

会話

国会議員の中にさえ、新型コロナワクチンには 感染予防効果があると未だに言いはる議員がいて腰を抜かすほど驚いた。 重症化予防効果もどこまで確認されているのだろう?むしろ免疫力低下、打つことによる感染リスクの方が高いのではないか。  「何にでもリスクはあるのです。」などという言い訳が通用するわけない。ベネフィットが何処でどう確認されたのか? 仮に超短期、何らかのベネフィットがあったとしても、死亡リスク、長期にわたるリスク、いわゆるターボがんの発症リスク、循環器障害など数かぞえきれない種類のリスクと比して、それが意味あるものだったのかが問われているのではないか。
引用
 
 
Hideki Kakeya, Dr.Eng.
 
@hkakeya
 
mRNAワクチンはベネフィットがリスクを遥かに上回ると断言した医師は多数いました。海外の情報をもとに若年層ではリスクが上回る可能性があると発信したら、ワクチン推進の医クラに総攻撃を受けました。結果、私の方が正しかったが、医クラは「今批判するのはおかしい」と開き直る。何の反省もなし。 twitter.com/ichigumapanda/…
 
18万
件の表示