コロナワクチンは世界の人口を削減するための基本的に「遅毒性」の猛毒です。
ロックフェラー財団がピーターシュワルツにシナリオを書かせて、「ロックステッププラン」と言うシナリオでコロナ茶番を演出して、同じくロックフェラーがピーター・シュワルツに書かせた「ハックアタックプラン」と言うシナリオでコロナワクチンによる大量殺戮が行われました。世界中で今の処、1700万人がコロナワクチンで亡くなっています。これからもっと増えます。
ワクチンが原因で死んだと分からないように、後々になって亡くなったり障害が出たりします。運が悪いロットに当たった人は、その場で死ぬか、数日後に亡くなっています。味を占めた日本政府は自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)という恐ろしい生物兵器を作って日本人をモルモットにして人体実験を行っています。