今後は、コロナワクチンによる健康被害での訴訟が増えるでしょう。
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会話
新型コロナワクチン接種後死亡被害者遺族による製薬会社や厚労省を相手取った訴訟が、今後も全国各地で止めどなくなされていきます。 予防接種法・予防接種健康被害救済制度 1977年〜2020年まで 様々なワクチン副反応疑い報告 死亡認定 151人 2021年〜2024年1月26日現在 新型コロナワクチン副反応疑い報告 死亡認定2168人 内、補償一時金支払い 死亡認定 420人 内、ワクチン原因 死亡認定 2人 審査待ち1年以上の方が更に増え続けています。
>遺族は、ワクチンの安全性を検証せずに特例承認したとして国やファイザー社などに対し、1300万円あまりの損害賠償を求めています。
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) 2024年2月1日
新型コロナワクチン接種後に“陽性”→“死亡”…遺族が法廷で意見陳述「行政が情報開示しなかった」(RKB毎日放送)#Yahooニュースhttps://t.co/bYXrBFjQJw pic.twitter.com/ykdSqRyb7T
引用
藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない
@JINKOUZOUKA_jp
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>遺族は、ワクチンの安全性を検証せずに特例承認したとして国やファイザー社などに対し、1300万円あまりの損害賠償を求めています。 新型コロナワクチン接種後に“陽性”→“死亡”…遺族が法廷で意見陳述「行政が情報開示しなかった」(RKB毎日放送) #Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/369a98b65c40423d3071142446d4019b36759624?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240201&ctg=loc&bt=tw_up…
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