多数決が物を言うのは多数決専制主義と言います

多数決が民主主義とは学校の洗脳です。

多数決専制主義とも言います。今の自公民政権のやっている事は「多数決専制主義」で

独裁国家です。

聖徳太子の「和を以って尊しとなす」は独裁主義を否定した言葉です。

意味は「何事も1人で決めたら往々にして間違ってしまう事があるので、少数意見も

尊重しながら、みんなで話し合って決めましょう」なんです。

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サテライトTV 大森道雄

 

@sate_tv

 

【偽りの民主主義に騙されている！】 学校で多数決と選挙が民主主義だと習うがあれは嘘で偽りの民主主義である。 多数決も選挙も権力者が有利であり民主主義ではなく権威主義に近いのである。 民主主義はみんながみんなの事を考えて対等に意見を出しどうすれば良いかを話し合って決める事である。

 

 

 

午後4:33 · 2024年2月6日

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