tarobee8のブログ(戯言)

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接種率が下がっても「過去最多の死亡者数」遅効性の毒が体を蝕む

コロナワクチンは基本的に「遅毒性の毒薬」です。

人口削減のために接種してその場で亡くなられたら、みなが警戒して

打たなくなるからです。その場で倒れて亡くなられる方もいるようですが、

運営側がバレないように上手く処理していています。

打っても何ともない人はプラセボ(偽薬)という生理食塩水を打っているか

後日になってから、色々な病気になったり、突然死したりしています。

今は元気でもいつ急に悪魔が襲って来るかも知れません。

ファイザーは2023年5月まで、モデルナは2022年12月までが治験中で

プラセボが混入していましたが、以降の入荷分にはプラセボはないと思われます。

また3回連続までは運が凄くいい人はプラセボに当たった可能背もありますが、

4回以上連続でプラセボに当たる確率は接種する側が故意にプラセボを用意

しない限り不可能です。

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