やりきれない想い。コロナワクチンで人生を台無しにされた人の静かな怒り。
コロナワクチン接種して後遺症を患い、訴えても認めてもらえずに、間違ったクスリを
投与されてさらに酷くなり、また違う医師に処方されたクスリで糖尿病になり、薬で
改善したが、身体は不自由なままで、今も糖尿病の薬は飲み続けている。
ワクチン被害の申請をしようにもお役所はそれを阻もうとした。
やっと申請してから2年経っても返事は来ない。その間、仕事の農業はもう出来なくて全て売却。車いす生活。
まだ60才になったばっかりなのに、これからどうやって生活して行けばいいのか
途方に暮れる毎日。
ワクチン後遺症だと本人は分かっているが、コロナ後遺症にされて、真実が
伝わらないと静かに怒っておられます。
国も医療業界もマスコミも煽りまくって責任は一切取らない。
お金の問題ではないんです。真実はちゃんと伝えて、打ちたくない人の意思は
尊重して下さい。後遺症を患ったり、亡くなってからでは遅いのですよ。
日本政府や医師会やマスコミの責任は重大なのです。人間はオモチャではないんです。
会話