レプリコンワクチンの治験が4428名の日本人に行われて、5人死亡で参加者のうち
90%が有害事象、75.4%が全身性の有害事象で、15.2%が医師の診察が必要
というアークチュルスというアメリカの製薬会社による発表が出ました。
アークチュルスの発表とその前に漏れていた「有害事象95.7%、全身性の有害事象が
65.7%」とは少々違いますが、非常に危険な物だという事が分かります。
こんな毒薬を10月から日本人400万人に打つ予定なんですよ。
日本政府も厚生労働省もよっぽど日本人を殺したいようです。
またしても、日本政府に都合の悪い内容なので、コミュニティノートが付いていて
必死になって否定していましたのでカットしました。
6月に閣議決定される世紀の悪法では見つかり次第、即削除されるんでしょうよ。
![画像](https://pbs.twimg.com/media/GNq30TwagAAQa-j?format=jpg&name=large)
会話
ARCT-154 COVID-19 Replicon Vaccine(自己増幅型mRNA)試験データを公開しました。
第3b相試験で注射された患者のうち5人が死亡した。
注射された参加者は、研究フェーズ1、2、および3aを組み合わせた最初の投与後に90%の有害事象率(74.5%全身-15.2%の医師の診察が必要)を経験しました。
著者の多くは、ワクチンメーカーであるArcturusRxの正社員です。
したがって、研究の結論は偏っている可能性が高い。
ARCT-154は、日本ではすでに成人向けに承認されています。
安全性データは、この新しい遺伝子技術が人間にとって安全ではないことを裏付けています。
引用
BREAKING - New @ArcturusRx ARCT-154 COVID-19 Replicon Vaccine (self-amplifying mRNA) trial data released. 5 deaths occurred among the injected in study phase 3b. Injected participants experienced a 90% adverse event rate (74.5% systemic - 15.2% required medical attention)
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