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会話

世界中で心臓や脳などの病気で苦しむ人が急増し、深刻な超過死亡が発生している 

新しい米国の研究によれば、mRNAコロナワクチンの有効性が非常に乏しく、ワクチンが1人の命を救うために14人の命を奪っていることが判明した 

研究チームは、コロナワクチンの接種を世界規模で中止することを求めている 

概要： 安全性の規準を無視してワクチン製造業者が十分な治験をすることなく、mRNAコロナワクチンを急造した結果、査読済みの医学論文に掲載されているように、数多くの心血管系、神経系、生殖系、血液系、悪性、自己免疫性の有害事象が発生した。 

また、プロセス１で製造され、試験評価されたmRNAコロナワクチンは、最終的に世界中に流通した製品と同じではなかった。

全てのmRNAコロナワクチンは、プロセス２で製造され、様々な程度のDNA汚染があることが明らかになった。 

規制当局がこれまで製造工程における不純物（SV40など）を開示していなかったため、mRNAワクチンの製造工程の安全性と品質管理の監視に関する懸念がますます高まっている。 

超過死亡、心臓や脳などの有害事象は、ワクチン接種によるものではなく、コロナによるものと誤ってみなされることが多かった。 

50才未満の成人の大多数にとっては、mRNAブースタによる恩恵よりも、ブースタが引き起こす身体障害や生命のリスクのような害の方が深刻である。 

有害事象との因果関係、DNAの汚染、異常なたんぱく質の産出に関する全ての疑念が解決されるまで、mRNA製品を世界規模で停止するよう政府に要請する。

引用

Niemands Knegt

@NiemandsKnegt

11時間

'Met aanzienlijk lagere werkzaamheidspercentages veroorzaken mRNA COVID-19-vaccins meer sterfgevallen dan dat zij levens hebben gered', aldus een nieuwe studie waarvan de onderzoekers oproepen tot een wereldwijd moratorium op de vaccinaties. https://cureus.com/articles/203052-covid-19-mrna-vaccines-lessons-learned-from-the-registrational-trials-and-global-vaccination-campaign…