新型コロナに凄くよく効くイベルメクチンやアビガンが効かない薬とされて、
モルヌビラビル(ラゲブリオ)やゾコーバやレムデシビルといった効かないうえに非常に危険なクスリが新型コロナの治療薬として承認されて非常に多くの方が殺されています。イベルメックチンやアビガンはよく効く薬だから、ワクチン打たせて大量虐殺
したい勢力にとっては邪魔な存在だったんです。
志村けんは肝硬変を患っており、それらのクスリは投与したらいけない状態
でした。が、危険なクスリを投与されて多臓器不全を起こして殺されました。
有名人の死を悪用した「劇場型ショックドクトリン」を使い「コロナは怖い」と
演出されました。あのテレビ放送で随分多くの人が洗脳されました。
私は逆に凄く違和感を覚えて、それがきっかけで「これは茶番だ」と気が付きました。
だから、政府の言う事もマスコミの言う事も信用していません。逆に政府や
マスコミは大ウソつきの敵だと思っています。
そして、あれ以来「これはワクチンしかない」という空気作りをされて、みんな
ワクチンに誘導されて世紀の大虐殺が始まりました。また新たな感染症を使って
同じような事が繰り返されようとしています。