坂本龍馬は実はフリーメイスンの最下位級の使い走りで、上司はジャーディー・マティソン商会の長崎支店長のトーマス・グラバーです。坂本龍馬にお金を出していたのは
ジャーディー・マティソン商会です。だから大金を出せたのです。暗殺されたのは
知り過ぎていたからで、もう江戸幕府は倒れていて、用済みになっていたからです。
明治維新はイギリスというよりはロスチャイルドやフリーメイソンのアジア戦略の
一環です。それが分からないと明治維新は美談になってしまい、意味が分かりません。
江戸幕府の後ろ盾には「パリのロスチャイルド家」が、薩長の後ろ盾には「ロンドンの
ロスチャイルド家」が付いていて、どちらが勝っても負けても儲かる仕組み。
若い兄ちゃんたちだけで明治維新がやり遂げられるはずはありません。全てロスチャイルドやフリーメイスンの指示通りに動いていただけです。
その後の日本はロスチャイルドの指示通りに動きます。
ついでに日本がアメリカと戦う羽目になったのもロスチャイルドの謀略です。
渋沢栄一が1万円札になったのも、これをもって。日本はフランスのロスチャイルド家の統治下に入っているぞという意味です。