本当は大地震でも津波ではなくて、日本人の今までの常識を根底から覆すような事実が発覚して、日本人がやっと目覚めるという事だと思います。
日本政府も官僚も政治家もその他利権をほしいままにしてきた連中や組織が終焉を迎えるのだと思います。今まで尊敬の対象になっていた医師たちが実は日本人の人口削減に関わっていて健胃失墜、日本政府が実はDSから脅かされて日本人を殺害してきた事がバレて、その他DSが日本を闇支配してきた事がバレて大暴動が起きるかも知れません。
手手びも新聞もラジオも日本政府も大ウソつきだったという陰謀論が本当だったと分かり、マスコミの崩壊、銀行は実は貯金というお金を流用して荒稼ぎしていたという事もバレます。ロスチャイルドが仕掛けた明治維新の事実も明治維新のウソもバレるでしょう。明治天皇は実は明治12年に暗殺されて、大村寅之助が明治天皇に成りすまし、今の天皇家も偽天皇家だという事もバレるでしょう。
北川 高嗣さんのフェイスブック投稿より
7時間 ·
2025年への展望。【36】
残された預言。
予言は全部外れる。
当たった試しはないし、(典型的にはノストラダムスの大予言。根拠は惑星直列)予言されると当たらないので、安心できる。
最近の大きな予言では、富士山の噴火が、2024年11月に起こるとされたが、外れた。
唯一残された予言が、2025年7月のたつき諒の予知夢による預言、「私の見た未来」によるものである。(この書は永らくベストセラーとなっている。と言うのは、3.11を言い当てたことが根拠となっている。)
どのような波動を読んだかは別として、地震の予知はできないと言うのが、地球科学の定説であり、それほどに外れまくっている。(実際には、大地震の前に多数の予震が起こっており、それほど全くダメということでもないが、場所、日付を特定することはできない。予報を出しても外れるし、混乱を招くだけ。)
一方で、この書は、2025年7月15日、午後4:18分と、日付どころか時間まで特定している。その場所が、写真の場所である。
これは、たつき氏が見た夢の中で見た夢(夢の中のまた夢)によるものであるが、この夢を2回見ている。(2回目(2021)が完全版として出版され話題となっている)
場所からすると、災害(日本)の具体的内容は津波であり、
その後、日本は、黄金期を迎える、と記載されている。
(南海トラフ予測が、2030前後であることからするとこちらははるかに早い。)
どうやら、日本の敗戦(世界の敗戦でもある)が終局を迎え、こころの時代がやってくる、としている。
その予震が、トランプの大統領就任であるとすれば、自民党の本質的な与党独占状態の終焉を意味するとすれば、ない話ではない。
ただ、たつき氏は、自分の葬儀(横浜在住)の夢も同時期に見ており、そこまでわかっているなら、海外に逃げれば良いのでは、と思われるが、そうでもないらしく、そこで自分の役割が終わり、日本は黄金期を迎える、というのが、完全版の趣旨である。(さらに横浜周辺だけは、救済され、葬儀(2025年7月)には、多くの人たちが参列していたという。)
参議院議員の任期は6年。3年ごとに半分が改選されます。 2025年の参院選の投票は7月。2019年の参院選の枠が改選される選挙です。
これ(大津波)って、参院選のことなのかしら。
「自民党」は、それまでに非常事態宣言を成立させ、政権を持続させたいと思っているのでは。(改憲が、無理だなあ。また、閣議決定か?)
正直今まで「当たって?」いるのは、自民党の下野と、大災害の発生のみ。(これは100%の確率で当たっている。ガンバレ!自民党。)
トランプ就任からの半年間は、全く予断を許さない。
《写真》
最後にして最大の予言:
「私の見た未来」が示唆する、
災害の震源地。(日本からかなり遠い。)