イベルメクチンは万病に効くのに、コロナでは効かないクスリとして扱われ、効かい上に非常に危険なクスリが治療薬として使われて多くの方が亡くなりました。志村けんもその1人です。
そして、ワクチン死カインという流れを演出されて、世界中が騙されてコロナワクチンを打ちました。が、ワクチンとは名ばかりの猛毒で多くの方が亡くなり、後遺症に苦しんでいます。世界は2022年初期で打つのを止めたのに情報鎖国の日本では未だにコロナの恐怖が煽られていてコロンさワクチンの悪い意味での進化版のレプリコンワクチンまで打つようにと推奨されています。
コロナワクチンのデトックスとして2つの方法が主に挙げられています。やっと辿り着いたか。
イベルメクチンとファスティング(オートファジー)です。両方とも日本人の発明です。
ファスティング(断食またはプチ断食)はオートファジーとして現在は知られています。
北川 高嗣さんのフェイスブック投稿より
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結局膨大な先端医療現場が
行き着いた先は2つだった。
(FLCCCガイドラインとして集約されている。)
その第一選択は、
イベルメクチンと
ファスティング。
後者は、オートファジーとして認知が進んでいる。
両方とも、日本人のノーベル賞受賞作である。
写真は、大隅良典氏。