トランプ大統領がカナダとメキシコに関税をかけたのは、フェンタニルという中国で作られている麻薬の流入を防ぐのが主な目的のようです。自国民を守るためです。
対して日本政府は自国民をナイガシロにしている。トランプの爪のアカでも煎じて飲めばいい。
https://www.facebook.com/100001849852447/videos/pcb.28347982904846659/967367852018294
小林 有希さんのフェイスブック投稿より
1日 ·
<トランプがカナダとメキシコに関税をかける理由>
一見ジャイアンのように見えるカナダとメキシコへの25%関税宣言。
これに対しトランプを危険視する意見が出てきているが、その理由は自国民を守るためだった。日本政府には爪の垢でも煎じてもらいたいもの。
1.写真
・フェンタニルは現在、18~45歳のアメリカ人の死因の第1位となっている。
・その原料は中国で生産されている
・メキシコとカナダは国境を越えた流入を止めようとしなかった
・彼らが協力して我が国への毒物の流入を阻止しない限り、彼らは皆関税を支払うことになるだろう。
2.動画 https://t.me/SGTnewsNetwork/83983
CNN:
(内容)
・大統領がカナダとメキシコに特にこの関税を課した理由の核心はこれです。
・ホワイトハウスのファクトシートの一番上に「この関税は麻薬、特にフェンタニルとすべての不法移民が我が国への侵入を止めるまで有効である」と書かれている
・大統領が高額な関税を課した主な理由は、カナダとメキシコの両国が、麻薬の数と米国に流入する移民の数を取り締まるために十分な対策を講じていないと大統領が考えているからである。
これがまさにすべての核心である