tarobee8のブログ(戯言)

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社会毒に無関心な親の子供は将来も不健康なまま

 

ビオレの成分表がやばすぎる。他の商品も似たり寄ったり。

こんなので、自分の子供を洗えば、将来が心配だ。

また、妊娠中の母親が社会毒(ワクチン、病院のクスリ、添加物、農薬など)に無関心なら、胎児にも悪影響があり、将来ずっと病気がちになる研究結果があります。

そういう親に限って、反省しない。

 

内海 聡さんのフェイスブック投稿より
1時間  · 
子供とボディーソープ
弱酸性のビオレといえば知らない人はいないでしょうが、その成分表を提示してみましょう。
興味があればほかの洗剤などと比べていただきたいですがかなり類似成分が含まれています。
こういう企業にとって赤ちゃんの肌は汚れた食器と変わりないのかもしれません。
成分表
水/ラウレス硫酸Na/PG/ベタイン/デシルグルコシド/ミリスチルアルコール/オクトキシグリセリン/ラウリルヒドロキシスルタイン/ジステアリン酸グリコール/ノバラエキス/エタノール/ポリクオタニウム-7/コカミドMEA/リンゴ酸/ラウレス-4/ワセリン/イソステアリン酸コレステリル/ハイブリッドヒマワリ油/PEG-65M/BG/クエン酸/水酸化Na/安息香酸Na/EDTA- 3Na/香料
ラウレス硫酸Naは別名「ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム」であり、これは食器用洗剤の代表的な洗浄成分。
ラウレス-4も別名「ポリオキシエチレンラウリルエーテル」で洗剤にかなり入っています。
話は変わりますが、フランスの産科医で「お産の神様」とよばれたミシェル・オダン氏は、自著「プライマル・ヘルス」の中で「プライマル・アダプティブ・システム」という考え方の重要性をといています。
これは重要な考え方です。
たとえば胎児にとって悪い環境、母親が食事を怠り社会への学びを怠った状態になかで無数の毒を取り込んでいるとします。
それでも胎児はそれから逃れられないので、無理にでも順応し発育していかざるを得ません。
その結果そういう環境で生まれてきた子供は設定レベルが低いままであるため、将来的にも様々な健康問題を生じやすい傾向があるということです。
このオダンの考え方は私にとっては非常に理解しやすいものですが、現代の母親は決して認めはしないものです。
現代の母親はまず最初に「しょうがない」しかいいません。
次に子供に健康問題が起こったときは自分ではなく他人を責めます。
そして最後に本質など理解する気はさらさらないままに、さらに医学やシステムに頼って子供を苦しめていき、それさえも正当化していくわけです。
子は親の鑑とよくいいますが、現在子供に起こっていることはすべて必然でしかありません。
子供が病気なら子供が病気になる理由が周りにあるということです。
それらを医学とか科学は否定しながら「あなたのせいではないんだよ、病気なんだよ」と近づいてきますが、その甘美な声に現代のバカなママたちは耐えることができませんね。
<おかんと医者の社会科見学より引用>
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