ユニバース25というマウスを使った実験で、理想的な天敵もいなくて、食料も与えられて・・・という環境でマウスを飼うと、次第に繁殖していくが、土地争いが始まり、やがて、繁殖が減少に転じて、同性愛や攻撃的なメスや引きこもりのオスが多くなり、やがて、絶滅するというすべて同じ結果が25回の実験で再現されたという話です。
今の人間の社会にも当てはまりそうです。日本人が一番近いかも知れない。
今の日本人は自然から遠ざかりすぎ。自然な環境の方がケンカもなく、争いもなく
上手くいくのかも知れない。
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ルパン小僧🍏💍kuu222
@kuu331108
🔴【閲覧注意】「ユニバース25」に関する驚きの雑学
🔚今のこの世界の人間の💉流れは「ユニバース25」そのままかもね…🐀😱
少子化のあとに来るのは、日本人の消滅だ。
大げさな話ではない。このままなら、日本人は全滅する。 なぜならネズミを使った実験では、最大2200匹まで増えたネズミが、2年足らずで全滅したのだ。
日本ではあまり知られていない、動物学者ジョン・B・カルフーンの行った実験「ユニバース25」は、ネズミを都市のような空間で育てたらどういう社会をつくるか?
私たちの生活は衣食住が保証され、そこら中にコンビニとスーパーがあり、冷暖房は完備され、非常に快適だ。ネズミたちにも同様に非常に快適な環境が用意された。
24時間室温は20度に維持され、常に新しいエサと水、床材は定期的に掃除され、巣箱も余裕の数が用意されました。 ネズミ
の大切なパラダイスが実験施設ユニバース25だった。
実験はおよそ人間の想像を超える経過と最後を迎えた。 パラダイスのはずのユニバース25で、すべてのネズミが殺し合い、恐怖子供を産まなくなった、全滅したのだ
なぜなのか? 単独や引きこもりが増えたのか? 苦痛が絶えない理由は何か? 最後の課題にユニバース25のネズミが答えている。
私たちは社会生活の大きな転換点に来ている。一つの地方都市に敵対する30万人の人口が減少し、若者の数が減り続けているこれと全く同じことがネズミたちに起きたのだ。ユニバース25で起きたネズミたちと同じことを私たちは続けている。その先にあるのはネズミたちも同じく破滅しかない。 ネズミたちから
学べることは多い。も見えるだろう。
📖日本人消滅: ジョン・B・カルフーンの実験「ユニバース25」が突きつける絶望の未来
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「ユニバース25…について調べてみました」
https://note.com/toarukanrisha/n/n90cb8288d5b7
https://instagram.com/reel/C-mJk39yHs4/
#ユニバース25
https://note.com/toarukanrisha/n/n90cb8288d5b7
https://www.instagram.com/reel/C-mJk39yHs4/
🔴【閲覧注意】「ユニバース25」に関する驚きの雑学
— ルパン小僧🍏💍kuu222 (@kuu331108) 2024年8月13日
🔚今のこの世界の人間の💉流れは「ユニバース25」そのままかもね…🐀😱
少子化のあとに来るのは、日本人の消滅だ。
大げさな話ではない。このままなら、日本人は全滅する。… pic.twitter.com/9T5AUVuLto
午後11:16 · 2024年8月13日
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