2020年2月6日
昨夕は色々あって、・・・法律事務所にメールを書いておいた。
2月12日に行った際に1から話すのを省略するためだ。１時間以内に話そうと
思ったらなかなかはかどらなくて次回以降にとなるので、1回で済むことは1回で済ませておくためだ。
なので返事は着ていない。
夜は月が出ていて薄雲の間を通っていた。撮影した。もう少し遅ければアウトだった。
夜は快曇になった。月の画像処理をした。またパソコンの電源がストンと落ちはしないかと心配だった。
今朝はトイレに行って連日睡眠不足なのでまた横になっていたらチャイムが鳴った。
兄だった。書類を持って来て、これに印鑑を押してくれだった。受け取ってまた横になった。
起きて洗面と歯磨きをした。更衣して朝の薬を飲んだ。書類に目を通して記名押印した。実印だ。
トータルの遺産分割協議書だった。相続税の振込用紙も入っていた。妹と弟にも回すようだ。
F税理士事務所に電話して相続税は今日支払ってもいいのか聞いた。支払ってもいいですと言われた。
銀行で支払うんですねと聞いたら、銀行か郵便局で支払って下さいだった。税務署に提出するので
ギリギリ間に合う。お茶を飲み朝食を食べた。パソコンでネットを見た。
車で出かけた。買い物に行った。ヒロデンのもみじ銀行に行って窓口で相続税16320100円振り込んだ。
税務署宛だ。手数料はなし。これから色々支払って佐東君枝の持ってきた所有者不明の車を処分して
荷物も全部処分してアパートの重たい鉄板4枚も処分か買い取ってもらう（鉄材として）かして
アパートを解体してアスファルト敷の駐車場にして、滅失の登記をして駐車場の測量をして登記をして
その他色々支払って開業までに600万円から690万円必要だ。それでも1000万円以上残る。
兄が要らんことをしなければもうとっくの昔にアパートは解体してアスファルト敷の駐車場にしていたのだが。
兄が要らんことをして佐東君枝がやってきて簡単な事が非常に難しい事になった。
兄には責任感というものがない。それでも何とかなるさ。
今の問題は佐東君枝の持ってきた所有者不明の車をどのようにして処分するかだ。所有者か使用者が
佐東君枝でなければ、相続財産管理人を立てても車の処分はしてくれないので意味がないどころか80万円
余分にいる。これだとバカのする事だ。なので別の方法があるはずだ。もし所有者か使用者が佐東君枝で
あれば相続財産管理人を立てる。それには証拠書類が必要だ。家庭裁判所が指名した弁護士がなるので
本人の車でないと車の処分はしてくれないので意味がないどころか80万円余分にいる。バカバカしい。
2種類あるナンバープレートから本当の所有者と使用者を割り出して（弁護士権限で）裁判所に
廃車処分の命令書を出してもらって処分するようになる。
塩屋神社にお参りして一昨日に人が待っているのでお願いできなかった佐東君枝の持ってきた所有者不明の車を
どのような方法でもいいから敷地内から撤去するようお願いした。
帰宅して45リットルのビニール袋を持って庭仕事した。昼の薬を飲んで洗濯物を収納した。アマニ油を飲んで昼食を食べた。
日記を書いた。大東建託がまた来たので2度と来るなと追い返した。執拗だ。絶対に負けないぞ。
