tarobee8のブログ(戯言)

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アスファルト敷く

2020年9月15日

昨日は工事に来られなかった。晴れていたのにもったいない。夜は変光星の観測をした。ミラが明るくなっていた。
火星も見えたが、まだ東の空だ。本当に10月になって真夜中に南中するのか。何ちゅうか本ちゅうか。
今朝は7時57分に車の音がした。工事に来た。外に出て挨拶した。「おはようございます。今日もよろしくお願いします。」
と言った。今日は砂利の残りを敷固めてアスファルトを敷くそうだ。工事が始まった。どんどん砂利を敷いていた。
部屋に戻った。電話が鳴った。Z建設の・・・さんだった。今玄関にいますが、チャイムが鳴らないのでと言われた。
玄関を開けて出た。挨拶した。本当にチャイムが鳴らない。先日まで鳴っていたのだが。今日アスファルト敷いて
明日、駐車スペースの白線を引いて番号を書く事になった。チャイムは電気屋さんに来てもらって取り付けてもらう事に
なった。作業はどんどん進んでアスファルトをダンプで運んできてはどんどん敷いている。マスクをして車で買い物に行った。
ヒロデンのもみじ銀行に行って通帳記入した。損保ジャパンからのアパートの火災保険料の払い戻しがまだだ。
9月9日付でアパートの火災保険の解約を承認したというハガキが着ているが、振り込みがまだだ。1万円を生活費として
引き出した。どうしても現金決済でないと出来ない事がまだ多い。キャッシュレスもいいが、お年寄りは付いて行けないだろう。
お年寄りにも優しい世の中を希望します。母を介護していて母の代わりの仕事をしていて「こりゃ母が元気な時でも
無理だな」と思う事が多かった。お年寄りや障害者を切り捨てるのではなくて、お年寄りや障害者に優しい社会をだ。
インフラばかりでなくて、色々な手続などもだ。まだハードルが高すぎてお年寄りや障害者には敷居が高い。母の面倒を看て
いていつもそう思っていた。いつかはみんなお年寄りになる。そうした時に今のままでは付いて行けないと痛感するだろう。
母の家の電子レンジが壊れた時も母にはデジタルは無理なのでアナログの電子レンジを探すのに苦労した。デジタルは便利でも
お年寄りにはどう扱っていいのか分からないし、電子レンジでは間違って暖め過ぎたら火傷の原因や事故の元になる。
南の道路を通って帰った。通路には重機や物が置いてあり道具を除けてもらってギリギリで通り抜けて方向転換して駐車した。
工事はどんどん進んでいる。会計入力した。兄が出て行った。母宅に行った。母宅に上がってお参りした。
帰宅途中で庭仕事をした。帰宅してパソコンでフェイスブックをチェックした。兄宅に向かって誰かが呼んでいた。
多分、ガスメーターの検針をしようにも通路が塞がれているので入れなくて呼んでいるのだろう。兄は旧母宅のガスメーター
どこにあるのかも知らない。ガスメーターのある所まで行くのに草ボーボーだ。やがて南天の木の束が伸びたらお辞儀をして
狭い通路塞ぐだろう。しゃがんでトンネル状の所を通るようになる。私が兄の敷地の庭仕事を止めてから8か月経つが、
もうこの様だ。母の敷地内はジャングル状態なのを私が開墾して奇麗にしたのだ。だが、兄にはその気がない。
電話があった。Z建設の・・・さんから今日の1時半頃にに電気屋さんが来られます由。やがて11時38分になって片付ける音がした。
外に出るとアスファルト敷が済んで帰る処だった。お礼を言った。重機が2台置いてあるが、後で取りに来る由だった。
明日は採寸して8台分の白線を引いてもらって番号も描く。日記を書いた。昼の薬を飲んで洗濯物を収納した。
昼食を食べてアマニ油を飲んだ。日記を書いた。待っているとZ建設の・・・さんが電気屋さんを連れて来られた。見てもらった。
色々と分解して調べてもらってチャイムのボタンが悪くて音がしない。チャイムは鳴る。モニター式のチャイムを配線が
丸出しになるが、取り付けてもらう事になった。取り寄せまで数日かかるそうだ。電源は冷蔵庫の隣にあるスイッチの中にある
配線から分線してもらう事になった。オリコからハガキが2枚届いた。紙の明細書では110円かかるようになるのでネットで
ニコスのと同じく明細書を見れるようにするために先日電話でオリコのカード2枚の暗証番号を送付してもらうようにしていた。
また土管の残骸と塩ビのパイプと古い駐車場の境のコンクリートの長い柱を2本持って帰ってもらう。タダで。駐車場の南の
地盤沈下した所は私が砂利を敷いてかさ上げする事にした。ガッターの東もだ。10Kgの砂利6袋では足りないのでまた買って置く。