2020年12月31日
今日は大晦日で1年の最後の日です。実は旧暦では毎月の末日（30日）を晦日と呼んでいて、1年の末日を大晦日と
呼んでいて、現在も12月31日と言えば「大晦日」と呼んでいます。太陰太陽暦では今の暦では元旦も違うし、
色々と違います。太陰太陽暦では元旦は今の暦のだいたい2月初旬か中旬になります（毎年違う）。それでお正月の
事を「初春」と呼びます。また太陰太陽暦ではないですが、節分が大晦日で立春が元旦に当たります。
12月24日の夕方。・・・ポンプの・・・さんに電話して兄が琥珀の定期消防検査を予約をようやくしたのを知りましたが、
兄の事ですから肝心のカギを持って行かなければ、何も出来ませんので延期になります。そしたら学校が始まって
兄は私に代わりに行ってくれと必ず依存します。それでは困るので12月28日にA4の紙に琥珀と琳琳の定期消防検査の事を
バカでも分かるように書いておきました。そして兄の家の玄関に挟んでおきました。
翌日の明け方、母と父が交互に夢に出てきました。そして庭仕事中に兄が車で出る処を私を見て
どういうようにしたらいいか分らんかったので助かった・・・と言いました。やっぱり書いておいて良かった。
兄は人の話を真面目に聞きません。いつもヘラヘラ笑って聞いたことも忘れていて、聞いていないと必ず言います。
紙に書いておいても書いたのを無くします。また重要な書類もすぐ紛失します。認知症の始まりでしょう。
でも私は今まで兄に散々泣かされてきました。いつも何もかも私がやって、兄は要る事はしないで要らん事ばかりしては
要らん用事を作っては私が兄の尻拭いをしてきました。母の介護も母の仕事の代理も物件の経営や管理や会計も
物件の庭仕事や野良仕事も母の家の広大な庭仕事も全て私がたった1人でやってきました。何事も私が行動を起こさないと
兄も妹も弟も何もせずに文句ばかりは100人前でした。みな私が敷いたレールに乗っかって楽ちんしてきました。
私は10数年間休みの日が全くなくて自分の時間もなくて、凄いストレスで色々な病気になって今では4つの医療機関に
通院中です。自分の命が危ないのにN家のため母のために滅私奉公して自分を犠牲にしてきました。兄は何もせずに
我道を行くばっかりでした。そして長男と言うだけで何もしないのに威張っていては、それだけでなくて私がやっている
事を全て兄がやっていいるかのように親戚中や学校の生徒や同僚や剣道の生徒や同僚に言いふらしてきて大ウソで塗り固めて
いました。そして母の死後の手続きも全て私がしてきて、遺産分割も私が主導でやってきて、それでいて私は遺留分の
1/8ももらえずに1/9しかもらっていません。現金も私は自分の功績で2000万円欲しいと主張してもみんな金がない金がないと
言っては私の取り分は440万円まで減らされて何とか盛り返して960万円にまでしました。これでも現金は1/10ももらって
いません。税理士さんがN家の大功労者に対して大そう無礼ですねと怒っておられました。また兄が母の主な財産を
相続したのに何もせずにいるので私が母の名義から兄の名義に全て名義変更しました。兄は本当に何もしません。
会計もやる気がなし、今でも色々と私に依存しますのでもう嫌です。自分の事は自分でやってくれです。なので兄の介護が
必要になっても私は兄の介護もしません。広島市や民生委員から言われても拒否します。兄が死ねば兄の遺産相続は
放棄します。もう兄とは関わりたくない。2006年3月に母の懇願で「今の変な病院を辞めて私の仕事を覚えておいて欲しいの」
と懇願されて辞めるの凄く苦労して、母はほどなく病に倒れて以降回復することなく認知症になり、事実上の介護退職に
なりました。身内で協力者は誰もおらずに私1人が抱え込まされて非常に苦労しました。それで兄を始め身内には恨み骨髄です。
誰もありがとうのあの字もなくて文句だけは100人前。母だけが感謝してくれました。今でも夢に出て暗示してくれています。
それでは1年間ありがとうございました。来年は私にも皆様にもいい年でありますように。
