2021年7月1日
PCR検査の発明者キャリー・マリス博士は「この検査は感染症の検査には使ってはならない」と警告を出していたのですが、
何故か武漢肺炎ウィルス（Covid19）が流出した2019年11月の3か月前に自宅で謎の死を遂げています。口封じでしょうか。
その後、PCR検査は新型コロナウィルスの検査として間違って使われるようになりました。
そして何でもないウィルスやインフルエンザウィルスや風邪のウィルスなどもまでが、
新型コロナウィルスの感染者として公表されて死因は別であってもPCR検査陽性者は死んだら
新型コロナウィルスによって亡くなったとカウントするようになりました。
PCR検査陽性者はPCR検査のCt値（増幅回数）により３５までならまだましですが、それ以上だと
様々なウィルスやバクテリアやクラジミアが粘膜に数個付着していたり、唾液の中に数個入っていたり水の中に不純物が混じっていても陽性になります。
またPCR検査陽性者は必ずしも新型コロナウィルスの感染者ではありません。感染とは細胞内に病原体が入り込んだ状態を言います。
無症状の感染者はキャリアと言います。
他のウィルスが数個粘膜や唾液の中にあっただけで新型コロナウィルスの感染者として
マスコミは煽ります。バカもほどほどにしろ！！！怒り心頭です。
そうやって散々煽っておいて実はただの風邪やインフルエンザウィルスが混じっていただけなのです。
あれほど猛威を振るっていたインフルエンザはどこに消えたのか？インフルエンザウィルスや風邪のウィルスが数個付着していただけで
新型コロナウィルスの感染者としているのです。大インチキです。そこまでして煽って、非常に危ないワクチンを強制接種に持って行こうとしています。
断固反対して拒否します。
実は新型コロナウィルスの感染者が感染爆発を起こしているのではなくて全く別のウィルスが数個付着していただけなのです。
中には本当に新型コロナウィルスの感染者もいたでしょうが、ごく少数です。
これはごく一部の権力者が世界中をプランデミックにしておいてワクチン強制接種に持ち込んで人口削減をするという計画です。
無知な住民を自分たちの思うがままに操って全体主義の世界に持って行こうと言う感じがしますです。乗せられてはいけません。
でももうすでにマスコミによって洗脳されている人が大多数です。
今からでも遅くないです。覚醒して真実を知ってください。
本当に新型コロナウィルスに感染しているというのなら血液検査をしてCovid19の遺伝子配列や電子顕微鏡による証拠写真がないと
断定できません。全てはビル・ゲイツ達の大富豪による全体主義世界へ導くためです。
ビル・ゲイツ達に抗おう。そうしないと彼らの家畜や奴隷になってしまう。
あるフェイスブックからのシェアです。
大杉 実生
6月25日 23:24 ·
友人から・・・
PCR検査で陽性反応がでるのは、コロナだけではない。以下のウイルスにも反応し陽性になるそうです。
検査キッドにそう書いてあるそうです。
つまり、PCR検査で陽性になったからと言って、必ずしもコロナに感染したわけではない。インフルエンザかもしれないし、風邪かもしれません。
東京都やTVは、それらの全てをコロナ感染者として公表しています。
コロナ感染者の実数は、もっと、かなり少ないと思われます。
以下の画像をご参考下さい。
