tarobee8のブログ(戯言)

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いざ中間選挙へ

トランプ復活がアシュケナージユダヤの支配するおかしな世界を正常な世界に戻せるかどうかの鍵になる。頑張れ❗トランプ❗

 
 

 
 
 
 

いざ中間選挙‼️🐯さん速報
全米有数の激戦州オハイオから“復活”の狼煙を上げようとしているトランプ大統領
かつての選挙スローガンに「Again」の文字を加えて、「再びアメリカを再び偉大にしよう」と存在感をアピール「アメリカはインフレや治安悪化でこのままでは地獄に落ちてしまう」そんなトランプ節を炸裂させて、民主党陣営を攻撃する。
トランプは共和党の誰を応援しているか
こちらのJ.D.ヴァンス氏だ。
「ラストベルト」=「さび付いた工業地帯」と呼ばれる製造業が衰退した地域で繁栄から取り残された白人労働者層の日常を描き、映画化もされたベストセラー「ヒルビリー・エレジー」の著者として知られる人物。
実はこの人、かつてはトランプ批判の急先鋒でしたが、上院選に名乗りを挙げるや態度を豹変し、最終盤でいわば“トランプ印の公認”を得たことを弾みに、混戦から抜け出そうと懸命なのだ。
11月の中間選挙で、オハイオ州の上院議席は、この共和党予備選挙の勝者と、民主党の下院議員による激戦となる公算が大きくなっている。
なぜオハイオ州の上院選がそんなに注目されているのか
ことは中間選挙にとどまらず、次の2024年大統領選挙でトランプは返り咲けるのか?そのすう勢を占うものになるからだ。
今月は、この中西部オハイオや東部ペンシルベニアなど13の州で予備選挙があり、候補者選びがいよいよ本格化する。
そこでトランプの“推しメン”が多数勝利すれば、トランプも共和党内で求心力を維持し、逆に“推しメン”が敗退すれば、影響力の低下を露呈する。
バイデンもそうしたトランプの動向に警戒感を隠さず、自らの再選をめざして立候補する意欲を改めて周囲に語っているようだ。このままバイデンの参戦を願うよ。
はたして“トランプ復活”の狼煙は上がるのか?全米の注目を集めている。
🔷トランプ元大統領のウェブサイト「Save America」の声明 モリー
ヘミングウェイのベストセラー「Rigged」は、選挙そのものの腐敗だけでなく、腐敗したフェイクニュースメディアとビッグテックによる2020年大統領選挙への介入についても書かれた、素晴らしい本だ。
フェイクニュースメディアとビッグテックは、あらゆる手段を講じて、人々から選挙を奪い去った。もしモリーヘミングウェイのような誠実なレポーターがいたら、彼らが野放しでいられることはないだろう。
不正と規則違反の証拠が次々に上がっている。
🔷トランプ大統領の演説 〜永久保存版〜
「未来はグローバリストのものではない」「もしあなたが自由を望むなら、自分の国に誇りを持ちなさい、平和を望むなら、自分の国を愛しなさい」 「賢明な指導者は、常に自国民の利益を優先します、自国のことを第一に考えます」✨🐯🇺🇸
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トータルニュースワールド↙️
ちなみに日本最古の愛国者の名は日本書紀に書かれている
大伴部博麻(オオトモベノハカマ)という普通の兵士。
持統天皇から一兵卒の博麻が愛国者と讃えられたことは異例中の異例でした。
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