七夕

今日8月4日は本来の七夕です。旧暦の7月7日になります。旧暦の七夕が本当の七夕です。たいていは新暦では8月中旬の事が多いですが、
時々8月上旬や下旬になります。毎年違った日が旧暦の7月7日です。旧暦の七夕は必ず上弦前の月があります。昔は
空が暗かったので月明かりがあっても天の川が良く見えたでしょう。彦星(アルタイル)と織姫(ベガ)と天の川を
彦星を乗せて織姫のいる所に通うはくちょう座カササギ)がハッキリ見えたはずです。月が沈むと辺りは真っ暗で
子供は夢の中で大人の世界でした。七夕が庶民にとって一般的になったのは江戸時代からだそうで、若い男女が愛の告白をしていたのでしょう。江戸時代って悪く言われていますが、案外いい時代だったのかも知れませんね。笹の葉さーらさら、軒端に揺れて、お星さまキラキラ、金銀砂子・・・。