対談の内容 —
✓ここだけでしか言えない話…
悪意があれば、ウイルスを◯◯できる
✓ファ◯ザーがひた隠しにする?ワクチンの不都合なデータ
✓コロナ陽性になった人がワクチンを打つことのリスク
8月21日(日)まで の特別案内
※話し手:宮沢孝幸氏(ウイルス学専門家) 聞き手:藤井聡氏(表現者クライテリオン編集長)の対談。1時間11分50秒。
※ワクチン接種に反対するのでなく、科学的根拠に基づいた情報提供を目的としています。
※全ての内容は「100%断定」できるものでなく、科学的推論などの結果導かれる「可能性」をお伝えするものです。
…など、TVでもYouTubeでも公開できない衝撃の内容が盛りだくさんです
この度、テレビでもYouTubeでも公開できない、特別コンテンツを収録しました。
タイトルは『マスコミが報じない3回目ワクチンのリスク』です。(タイトルは3回目としていますが、4回目以降についても参考になる内容です)
これは、ウイルス学の最前線で活躍する宮沢孝幸先生(京都大学医生物学研究所(旧ウイルス・再生医科学研究所)准教授)を話し手、藤井聡先生(表現者クライテリオン編集長)を聞き手とした緊急対談で…マスメディアはおろか、YouTubeなどでも配信タブーとされる「ワクチンの真実」に迫った内容となっています。(弊社が運営するYouTubeチャンネルで「ワクチン」をテーマに扱った番組が配信停止されるということも起きています)
今、政府は国民に「ワクチンの4回接種」を勧めていますが、そのリスクは覆い隠されたままです。
ほとんどの国民は「打ったほうがいいのか?打たないほうがいいのか?」と悩んでいると思います。
3回目ワクチンを薦める際は、政府は国民を急かすように、こんなポスターまで出しました。
また、首相官邸のホームページには、ワクチン接種率を大きく表示しています。
「とにかくスピードが大事だ!」「皆んなが打ってるからアナタも打つべきだ!」
というように「どんなリスクがあるのか」も正しく伝えないまま国民に接種を促しています。
結果、なんとなくの空気に流されて接種を行う方も少なくないでしょう。
「十分な情報を集めてから…」と考えている場合でも、信頼できる情報が限られており、判断しかねている人がほとんどではないでしょうか。
そこで今回、ウイルス学の研究者であり、ワクチンに精通する宮沢孝幸先生(話し手)と藤井聡先生(聞き手)の対談を行いました。
そこで宮沢先生が口にしたのは、TVでもYouTubeでも公開できない衝撃の内容でした。
あらかじめ断っておきますが、宮沢先生はいたずらに「ワクチンを打ったら100%こうなる」と断定するのでなく、「ワクチンのメカニズムを考えると、こういう”可能性”が考えられる」「アメリカではワクチンを打つと、逆に◯◯になると”統計的な有意差”が出た」など、学者として至極誠実に解説してくださいました。
専門的な用語には、事前知識のない一般の人にもわかりやすいように、解説テロップを付けてあります。
また、製薬会社で「不都合なデータ」が出ているにもかかわらず、それが表立って報じられていないなど、TVでは決して知ることができない情報も教えていただきました。
そんな『マスコミが報じない3回目ワクチンのリスク』の内容を一部ご紹介すると…
TVでもYouTubeでも
公開できない衝撃の内容
— 緊急対談の内容 —
✓ここだけでしか言えない話…
悪意があれば、ウイルスを◯◯できる
✓ファ◯ザーがひた隠しにする?ワクチンの不都合なデータ
✓コロナ陽性になった人がワクチンを打つことのリスク
撮影に立ち会った私としては、本コンテンツは少しでも多くの方にご覧いただきたいと考えています。
なぜなら、3回以上のワクチン接種のリスクの解説を、ウイルス学の最前線で活躍する宮沢先生の口から聞ける機会は非常に限られているからです。
しかし、ワクチンの話題を広く一般に公開すると、どうしても過敏な反応をいただく場合がございます。
また、どれだけ理知的な解説をしても、あらぬ誹謗中傷をいただくリスクもあります。(実際、無料で使えるSNS等では、解説内容とは関係のない誹謗中傷が投げかけられる場合があります)
そこで今回は、ご視聴いただける方を「きわめて限定した形」でお届けすることにしました。
藤井聡先生が主宰する「月刊表現者」の中でも、さらに勉強熱心な「年間購読会員様」にのみ、『マスコミが報じない3回目ワクチンのリスク』をご視聴いただけるように致します。
この混沌とした時代で、いかに危機と対峙し、乗り越えるべきか。
政治・経済・外交はもとより、社会、文化、芸術等、幅広い分野を多面的に論じ、正しく判断・行動するための「基準」を照らし出す保守思想番組です。
なぜ、危機を乗り越えるための思想が「保守思想」なのか?
それは、「保守」の根幹には「生き続けんとする意志と実践」があり、「死んでしまうこと」を避け続けるものだからです。(ゆえに、「保守思想」は「生の哲学」と呼ばれます。)
また、なぜこれほどまでに幅広い分野を取り扱うのか?
それには、もちろん理由があります。
現代は、無数の「専門分野」が存在し、世の中を理解するための知識体系が、細かく分断され過ぎています。俗に言うタコツボ化です。そのせいで、1つの分野だけでは、世の中を正確に理解できなくなっているのです。
例えば、新型コロナ対策のアドバイザーを務めた西浦教授は、感染症疫学の観点から「何もしなければ42万人死亡」「人との接触の8割削減が必要」と強く訴えました。
その試算が大きく外れていたことも問題ですが、真に致命的だったのは、感染症疫学以外の観点を切り捨ててしまったことです。西浦教授は、自粛による経済への被害、文化へのダメージ、失われる学生たちの想い出などを踏まえた上で「8割の接触減」を訴えたのでしょうか?
おそらく、そうではないでしょう。でなければ「徹底自粛」というワン・イシューにはならないはずです。本来であれば、公衆衛生、経済、文化…さまざまな要素を検討し、それらの被害の合計が最も少ない最適なポイントを探るべきではないでしょうか。
しかし、あまりに「専門化」しすぎると、そのバランス感覚が失われてしまうのです。だからこそ、『月刊表現者』では、幅広い分野を多面的に論じます。
日本人のための思想哲学メディア
『月刊表現者』とは?
1994年に創刊された『発言者』は、新聞やTVに表れるような世間一般の風潮・論調に対して遠慮なく異を唱える異色の雑誌でした。
グローバリゼーションは平和をもたらすどころか世界を混乱に陥れるであろうと論じ、構造改革は経済も文化も疲弊させるであろうと予想し、IT革命なんかに踊らされるなと警告を発していたのです。
また、他の「親米」保守論壇とは一線を画し、9.11テロの際はアメリカに同情するどころか、むしろアメリカニズムに象徴される近代主義の一つの帰結がこのテロであると指摘し、道義のないイラク戦争には絶対に加担するなと声を挙げていました。
雑誌のスタンスとして「真正保守」という態度を一貫していたのです。
残念ながら世間の大多数が、その主張に耳を傾けることはほとんどなかったようですが、国内においても国際社会においても、概ね『発言者』『表現者』の懸念が的中するかたちで情勢が推移し、さまざまな危機が押し寄せてきています。
そんな雑誌『発言者』は、その後『発言者塾』と活動を広げ、その後継・派生として雑誌『表現者』、『表現者塾』が生まれました。その塾生だったのが、今回『月刊表現者』を主宰する藤井聡先生なのです。
そのため、『月刊表現者』は故・西部邁氏から引き継いだ「真正保守」思想はもちろんのこと、藤井先生の際限のない知見、内閣官房参与等の経験が混じり合って昇華し、比類なき番組となっています。
さらに、ゲストとして柴山先生、浜崎先生、川端先生をお招きし、対話形式で番組を進行します。
各先生ごとに、異なる知見・バックグラウンドがあるため、毎回驚きのある内容をお届けすることができます。
アリストテレス、オルテガ、ハイデガー、ヴィトゲンシュタインなどの歴史に名を刻む「知の巨人の思想・哲学」、何百年・何千年という時の試練を受けてもなお現代で評価される「古典」、「伝統」の意義、「真善美」を希求することの重要性等…ふだんは難しくて敬遠するような、だけれど良き生のための「基準」を手に入れるのに大切な内容を、できる限り噛み砕いてお届けします。
藤井先生を含めた4名が織りなす、ここでしか聞けない「真正保守思想番組」をお楽しみください。
なお、この『月刊表現者』で様々な学びを得ることができますが、併せて雑誌『表現者クライテリオン』を購読すると、より深い理解に到達することができます。
もしあなたが勉強熱心な方であれば、音声映像形式の『月刊表現者』で学ばれた後に、ぜひ雑誌にも手を伸ばしてみてください。
『表現者クライテリオン』で展開している言論を、その場その場の時局にあわせてしっかりとご理解頂くことが可能となるはずです。
※毎月25日に動画を配信。配信案内はメールにてお知らせいたします。
※購入日から翌年以降、毎年21,780円(税込)の年間費がかかります。
※解約のお申し出がない限り、自動更新されます。2年目以降、年間購読をされない場合、または、「月額購入」に切り替えられる場合には、終了月の1ヶ月前までに弊社カスタマーサポートにご連絡ください。
年間購読の仕組み
ここ数年だけでも、「コロナ禍」「2度の首相交代」「衆議院選挙」「ウクライナ危機」など、社会は激しく変化しています。
多くの国民は、何が起きているのかわからず、政府やマスコミの都合のいいように踊らされ、右往左往しています。
私たちの生命・生活に大きく影響を与える選択を迫られることもありますが、冷静に判断を下すことができているとは言い難い状況にあります。
このような混沌とした時代で、自分のため、家族のため、社会のために判断を下すには、「ぶれない軸」が必要です。
そして、その「ぶれない軸」は、月刊表現者に触れ続けていただくことで形成されるはずです。ぜひこの機会に、月刊表現者の年間購読をご検討ください。
1年を通じて判断の軸
=クライテリオンを築く
8月21日(日)までの期間限定
今なら2ヶ月分無料で年間購読をお試しできます
3つの安心保証で
安心して試すことができます
が利用
48時間以内に対応します
COVID-19パンデミックの今、再び脚光を浴びる名著『ペスト』を4人の論客が鮮やかに解説します。
戦争や全体主義、大災害といった極限状況に、人間はどう向き合い、どう生きていくべきか―ノーベル賞作家カミュが「ペスト」を題材に描いたのが本書です。
本書のペストは、単なる伝染病ではなく「罪なき人々の死」「災害や病気などの避けがたい苦難」「この世にはびこる悪」など、さまざまな不条理を隠喩します。
その厄災に対し、人々が何を思い、どう行動するのかが描かれるのですが...まさに今、私たちがコロナ禍で右往左往する様子と、『ペスト』に描かれている姿が重なります。
私たちは危機と対峙した際、なにを基準に判断・行動すべきか。なにを大事にすべきか。他者とどのように関わっていくべきなのか。今の世界を映す鏡として、一時は入手困難となった名著『ペスト』から、混乱する社会を生き抜く智慧を学び取ってください。
※映像形式:およそ1時間12分
ちょっと待ってください!
年間会員には更にセット商品があります
なぜ、これほどまでに日本のコロナ対応はメチャクチャなのでしょうか?
その原因は、コロナ対応の最前線に立っている医療業界の腐敗にありました。
現代日本の医療業界は権威主義に染まり、動物実験の論文を大量生産するだけで教授になり、人間を単なるモノとしてしか見ないようになった専門家たちの巣窟になっている……藤井先生と和田秀樹氏はそう指摘します。
では、なぜそんなことになってしまったのでしょうか?
その本質的な原因を探っていくと、伝統的な「死生観」が崩壊し、「長生きするためなら幸せな生活を犠牲にしてもいい」という極端な価値観に支配された日本の姿が見えてきました。
この対談では、国際医療福祉大学大学院教授で精神科医の和田秀樹氏が、今日のコロナ禍で浮き彫りになった「現代日本の医療業界の闇」を徹底的に暴露し、「日本人が取り戻すべき死生観」の正体について明らかにしてくれます。
この対談を見終わる頃には、今の私たちがコロナ禍で充実した生を営むために、マスコミや専門家の意見を盲信せず、どのようにコロナウイルスと向き合えばいいのか?その指針を得ることができるでしょう。
※映像形式:およそ1時間4分
コロナ禍によって民主主義国家である欧米諸国を中心とした世界各国が激しく疲弊しつつある中、権威主義国家ともいわれている中国、ロシアの影響力が急速に高まりつつあります。
この傾向は過剰なグローバリズムが世界を覆い始めたころから顕著になりはじめていたものの、このコロナ禍によって一気に加速しています。
こうした中口の躍進を支えているのが、彼等が頻りに日米欧において繰り返す「世論工作」を中心とした影響力工作です。
こうした外国における世論工作、ないしはプロパガンダ等はしばしばパブリック・ディプロマシ―(PD・広報外交)と呼ばれ、今日の外交のきわめて重要な要素になってきています。
とりわけ中口のPDは近年激化の一途を辿っており、欧米では(選挙結果にすら)大きな影響を与えつつあります。
にも関わらず、我が国日本は海外のPDに対する意識自体が低いため、これに対する国家意識が全く形成されないでいます。
このままでは日本国内の世論が外国を利する方向へと誘導され、「売国」とすら言いうる行為に従事国民が頻出する事態を招き、国益が激しく毀損され、続けることは必至です。
ついてはこの度はこの問題を超克する方途を探る事を企図し、京都大学実践ユニットと表現者クライテリオンが共同で、藤井聡ユニット長・編集長が司会進行を務めつつ、ロシア外交の専門家である佐藤優氏、ならびに中国によるPD研究を蓄積してきた本ユニット特任助教の桒原響子氏を登壇者として迎えたシンポジウムを開催しました。
※本コンテンツは、そのアーカイブ映像です。(2021年7月開催)
※映像形式:およそ2時間00分
月刊表現者は雑誌『表現者クライテリオン』と連動しており、時節に応じてその道の専門家の先生に取材を行ったものを映像として配信していく予定です。今回の宮沢先生のように、マスコミでは報じられないけれど、一人でも多くの国民が知るべき情報を継続して発信します。
セット商品4:時節に応じ専門家との
対談コンテンツを適宜配信
「大事な情報なのに、なぜ無料で出さないのか?」こういった講座を販売していると、そういった声も少なからずいただきます。そうしないのには、もちろん理由があります。
1つ目の理由としては、もしこの講座のようなあまりにもディープな内容をyoutubeに出してしまうと、アカウントごと消される可能性があるからです。
Youtubeの運営元であるGoogleはグローバル企業であるため、彼らにとってあまりにも都合の悪い内容は、公開することができません。
実際、「コロナウイルス」という単語が入る広告はGoogleでは出せなくなっていますし、アップした動画が消されるということも何度も起きています。
そのため、無料で見られる媒体で公開することが難しいのです。
2つ目の理由としては、私たちは"あえて"ビジネスにしているからです。
それはなぜか? 理由は簡単です。
どのようなことであっても、慈善活動では、社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。
例えば、ノーベル賞を受賞した日本人の方々も、国からの資金なしでは世の中のためになる研究を続けることはできません。資金があるからこそ優秀な研究員を雇い、うまくいくか分からないことに投資をし続けることができます。
このように真実を追求する活動には、ある程度の資金が必要になってきます。
資金を寄付やスポンサーに頼る選択肢もありますが、そうすると、大企業に忖度する大手メディアと同じく都合の悪い情報を隠すことになってしまうかもしれません。
仮に慈善活動のみで活動しようとすると、真実を広めるためには途方もない時間がかかってしまいます。
また藤井聡氏をはじめ、主流派に立ち向かう活動をしている人たちの言論活動を守り、価値ある情報を長期間に渡ってお届けすることができなくなるかもしれません。
だから私たちは敢えて活動をビジネスにしています。
ビジネスにすることで、得た利益を講座の開発・広告投資に回すことができ、世の中へ最高の知識を持続的に広めることができる、そうわれわれは信じています。
例えば得た利益によって、広告をつけずにYoutubeチャンネルである三橋TVを運営できていますし、豪華なゲストの方々の出演料などを捻出することができています。
また、書籍を利益度外視でネット広告に出して、原価と送料のみの安価で多くの方に書籍をお送りすることもできています。
最近では、正しい経済観をより広めるために、メインスポンサーとして、資金持ち出しで、地上波の番組である「東京ホンマもん教室」を制作するなど、より社会にインパクトのある活動も行うことができています。
3つ目の理由としては、講座を有料にすることは、実は受け取る側にとってもメリットがあると考えているからです。
講座を有料にすることは、実は受け取る側にとってもメリットがあります。学ぶ姿勢が大きく変わるからです。
あなたも経験があるかと思いますが、無料で読めるニュース記事や、無料のネット動画はサラっと読み飛ばしますが、身銭を切って購入した本やセミナーは、元を取ろうと必死で読み込むのではないでしょうか?
学びの本気度が全く違うので、情報の吸収力。それを活かす力も段違いになります。
「知識への投資は常に最高の利息がついてくる」そうアメリカ建国の父、ベンジャミン・フランクリンが言うように、車やスーツ、時計などの消耗品を買うのとは違い、払った以上のリターンを着実に得ることができるでしょう。
結局のところ、限りある時間の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか。自ら身銭を切って、いろんな情報を吸収しているあなたなら、きっとお分かりいただけると思います。
なぜ無料で提供しないのか?
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※毎月25日に動画を配信。配信案内はメールにてお知らせいたします。
※購入日から翌年以降、毎年21,780円(税込)の年間費がかかります。
※解約のお申し出がない限り、自動更新されます。2年目以降、年間購読をされない場合、または、「月額購入」に切り替えられる場合には、終了月の1ヶ月前までに弊社カスタマーサポートにご連絡ください。
年間購読の仕組み
26,136円(税込)→21,780円(税込)
※実質2ヶ月分無料
26,136円(税込)→21,780円(税込)
※実質2ヶ月分無料