tarobee8のブログ(戯言)

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日本人弱体化計画が成果を現わしている

昔、日本があまりにも強かったので、日本人を2度と白人たちに逆らえないようにするために、第2次世界大戦後に、アメリカのGHQが日本人を骨抜きにする政策を行いました。その成果が如実に現れています。今は、日本は完全にコロナ脳になっていて、非常に騙されやすい国民である事が分かってしまいました。それほどまで日本人の精神は落ちぶれてしまっているのです。それでも、まだ騙されずにGHQによって作られたウソの歴史や日本人弱体化計画に沿っていない人がいるのでまだ救いようがあります。

 

 

丸谷元人のインテリジェンスメルマガより(動画は期間限定ですので、11月5日を過ぎたら見られません)

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「戦争には行きたくない。
 今の生活が続けられるなら他国の支配下でいい」
 

 

これは、、悲しくも
"日本の若者たち"の言葉です。

「もし戦争が起きたら?」という質問に対し、
こう答える若者がいるというのです。

ある媒体で、そうした
"若者の戦争に対する声"を紹介したところ、

非常にたくさんの方から
コメントをいただきました。


「奴隷になりたいのか!」
「今の生活が続けられるわけないだろ!」

といったお叱り、

「仕方ない」「戦後教育のなせる技」
「情けない…」と半ば諦めの声も届きました。

 

でも不思議に思いませんか?

 

なぜ、かつて日露戦争では、
11倍もの兵力差のあるロシアに勝利し、、

さらには欧米列強の支配からアジアを救い、、
世界から恐れられた日本が、、

こんなにも弱くなってしまったのか?と。

 

それは「日本人が強すぎた」から。 

その強さを恐れたアメリカが、
 日本から「国を守る」という
考え・備えを消し去ったのです。


「日本はバカで、野蛮で卑怯な国だった」

「武器を持つのはよくない。
どんな理由であれ戦ってはいけない」 

と学校やメディアを通して
刷り込まれ続け…

その結果、私たちは
「国を守る」ことの重要性も忘れ、

彼らの思惑どおり、
アメリカにべったりの構図となりました…

 
しかし、今それが揺らぎつつあります。

北朝鮮がミサイル発射を繰り返し、
中国による台湾侵攻の可能性も高まっている今…

将来、日本もウクライナのように
隣国に侵攻されるのではないか?

そのとき、本当にアメリカは助けてくれるのか?

日本は国防について考えなければならない
瀬戸際に立たされています。


しかし、私たちはこれから
どうすればよいのでしょうか?

その答えは、
"日本の隠された過去"にありました、、

 

 
それは…陸軍中野学校


旧日本軍に密かに設立された
秘密戦士養成機関です。

この学校は、その前身となる
組織の設立から数えても、

わずか8年足らずという短期間しか存在せず、
卒業生は約2,500人に過ぎません。

 
しかし、彼らは単なる武力ではなく
"情報"を使って大国と戦い、

短期間で日本を
世界が恐れる強国にまで
成長させたのです...


>日本に実在した”秘密戦士”養成学校

 

p.s.


「日本人の能力を恐れた連合国による
 徹底的な日本封じ込めがあったのです」

そう語るのは、
危機管理・情報戦のプロフェッショナル
丸谷元人 先生。

丸谷先生は、海外で企業を
スパイや工作員から守る立場として
活躍されてきました。

そんな、
外国の諜報活動の手口や目的を
知り尽くした丸谷先生が、

かつての日本スパイが
持っていた"ある考え方"にこそ、

今の日本が最も学ぶべき、
"日本を強くするための解決策"
詰まっていると言います...


>“日本人スパイ”に学ぶ日本復活の道



-インテリジェンスレポート運営事務局


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