東京都の小池知事が提案した「太陽光パネル設置義務化」法案が可決成立した。
これは悪法です。太陽光パネルの発電力のパフォーマンスは著しく低くて、有害物質が超いっぱい。火事になっても消火作業も出来ずに、燃え尽きるまで放置するしかありません。しかも住宅密集地帯で火事が起きれば大延焼して大事になります。
この悪法は必ず、東京都民を苦しめます。小池はリコールして辞めさせて悪法を廃止しないと東京は大事になります。
板東 義宣さんのフェイスブック投稿より
拡散希望 上田令子都議
【速報 義務化条例可決💢】
本会議終了
★義務化反対★
自民、維新、自由を守る会お姐
★義務化賛成★
公明党、都民ファースト、共産党、立憲民主、生活者ネット、ミライ会議（都ファ除名組）、グリーンな東京
#太陽光パネル義務化反対
来年統一地方選挙投票行動にして下さい！ 上田令子都議
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太陽光パネルの設置義務化条例が都議会で可決。
義務化反対は自民、維新、自由を守る会で、義務化賛成は公明党、都民ファースト、共産党、立憲民主、生活者ネット、ミライ会議(都ファ除名組)、グリーンな東京だそうだ。
米市場を締め出された中国製パネルの「在庫処理」に都民が協力する事に。情けない💢 門田隆将氏
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何れにせよ、この条例は憲法21条違反だ。
次の選挙まで、条例を廃止するのを我慢するしかないか、訴えても最高裁迄時間かかる。
「東京都の太陽光パネル設置義務化が、公明党共産党立憲都民ファーストなどの圧倒的多数で可決」
東京都が中国共産党によるウイグル人への虐殺強制労働などを公式に認めた一瞬である。
小池都知事や、公明党共産党立憲都民ファに良心の欠片でもあるならば、太陽光パネルは国産若しくは中国以外のパネルを使用する様に住宅メーカーに義務づけるべきである。
それでなければ来年の統一地方選挙には、公明党共産党立憲都民ファには1票たりとも入れるべきではない。
それにしても、太陽光パネルの設置義務化や防衛増税など、
日本の発展を妨げる、自然破壊に繋がる、反日政策がどうして簡単に成立してしまうのか。
やはり国民の政治への無関心が原因である。とても危険な事態である。
記事参照
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