温暖化している、二酸化炭素は悪だ！と騒いでいた連中は、ガソリン車やディーゼル車やハイブリッド車を廃止して、全部EV車にする予定が、自動車会社の試算では、製造過程でEV車の方がガソリン車よりも圧倒的に二酸化炭素の排出が多くて、車の寿命が尽きるまでの計算でもガソリン車の方がEV車よりも二酸化炭素の排出量が少ない結果が出ています。そして、今になって、ヨーロッパで進められていた完全EV車化は供給よりも需要が少なくて頓挫しています。そして、ドイツでは2030年からエンジンを使った車の販売を全面禁止にするという方針を撤廃しています。それなのに、岸田は「2030年までにエンジンを使った車の製造と販売を禁止するとか時代に逆行する事を申しております。基地外です岸田は。
日本の山々は二酸化炭素排出制限のために、木は伐採されてはげ山になって、ソラーパネルがいっぱいになっている所がたくさんあります。日本のように晴れの日が少なくて大雨が降るような山の多い国にはソーラーパネルは無理なんです。おまけに泥流で被害があちこち出ています。そして、ソラーパネルは寿命は10年から長くて15年で、処分方法が今の処ないので、そこらへんに放置するようで、有害物質が流出すれば、公害です。いい所は1つもありません。小池東京都知事は実質的に新築の家にはソラーパネル設置義務化という悪法を通してしまいました。売国奴です。コロナの時も散々、庶民虐めをしておいて、自分たちは大いに飲みまくって贅沢三昧をしておりました。バカかアホです。
地球寒冷化に備えて逆に二酸化炭素の排出量を多くしておかあなければいけないいんです。カーボンニュートラルなんてクソ食らえだ！
