2018年2月17日の衆院予算委員会の質疑での原口一博議員の発言です。
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会話
2018年2月17日衆院予算委員会の質疑でおそらく日本史上初めて国会の場で「ディープ・ステート」の言葉が使われ、それは「戦争屋」であると告発されました。弁士は原口一博議員。現地米国ではDSよりもcabal「カバール」「カバル」という呼び名が頻繁に使われます。cabal lang:en で検索。 pic.twitter.com/JeCWe9AdRc
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) 2023年2月7日