レプティリアンは存在しています。人間を作った宇宙人で、人間を奴隷として使ってきました。今の支配者もレプティリアンの命令のままに動いています。
真の支配者はレプティリアンであって、その下に偽物ユダヤのハザール人のDSカバールがいます。DSカバールのトップはスイスのシェルバーン家と12血族です。ロスチャイルドはその下のシェルバーン家と12血族を守る赤い楯です。支配層の部長クラスです。ドイツ語で、Roth Child は「赤い楯」という意味で、英語読みでは「ロスチャイルド」になります。
石元 聡さんのフェイスブック投稿より
[ コロナ、戦争、昆虫食などに共通している「洗脳テク」/ デヴィッド.アイク ] : 世界の裏側ニュースサイト
コロナから戦争、昆虫食とおかしな事が立て続けに起きていますが、実は少数の支持者層が自らの権力を更に強める為、こう言った問題を作り出してはマスコミを使って大衆を「洗脳」し、遣りたい放題している、と言うところが共通しています。
市民の意識を一定の方向に誘導したい場合、恐怖心や憎悪等を掻き立てるのが手っ取り早いのですが、一般的な製品の広告等でも、此のような洗脳の手法は日常的に使われています。
レプタリアン説を言い始めて「頭がおかしい変人」扱いが定着しているイギリスの思想家デヴィッド.アイクは、このパターンを発見し、長年訴え続けていました。
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「パンデミック2020の、問題.反応.解決策の例」
1). ウィルスを予言す
2). ウィルスを作り出す
3). ウィルスを治す
[問題]の作成.提示 /
例えば、まず問題を作り出し、その責任.非難を他の者に押し付けます。
それから、マスコミを通じて、その問題をあなたが望むままに報道させます。マスコミは銀行などを所有するのと同じ人達によって所有されているから実現可能です。
[反応]が大衆から起きる /
マスコミを通じて、「この問題について何らかの対処が必要だ、放置しておけない」等と言い続けるここで、大衆があなたの作り出した問題に反応を起こすように仕向けます。
[解決策]の提案 /
その問題を実にこっそりと作り出したあげく、他の誰が何かを批判していた人達は、つく大衆からの反応に対し、解決策を提示します。
此のような手法で、第一次世界大戦を通じ、少数の支配者は、大戦の度により少数の人間の人間の手に権力を集中させたのです。
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< コメント >
2023年3月16日
1). 悪魔:
潰さないといけないのはマクドナルドもそうだよ。屑肉に人肉を入れたりして、おらが町に開店。配送サービスで拡販する。
2). 月よりも使者:
この地球上には、人間に擬態している人食いレプが10億も実在している❗
この日本にも地上に暮らすレプと地下都市に暮らす蛇が存在しているね❗
レプの見分け方を教えてくれたサイト主が暗殺されてしまったけれども、レプの見分け方を覚えてもレプを目撃しても黙認して眺めているんだ❗
(転載は以上)
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/ ~ まあ私も、レプタリアンの存在を信じているから変人扱いでしょう。 しかし、存在しないと言う事も言えない。自分の常識で考えることは止めた方がいい。
