tarobee8のブログ(戯言)

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イベルメクチンを始めとするコロナ治療薬が全て「抗マラリア薬」であるという現実

イベルメクチンが凄い。

 

石元 聡さんのフェイスブック投稿より

[    イベルメクチンを含む、コロナ治療薬が全て抗マラリア薬であるという現実 ]     :       地球の記録サイト
 <  感染作用が類似しているマラリア原虫とコロナウィルス >
   マラリア寄生虫を持つ蚊に刺されると感染が始まる。寄生虫はまず肝臓に行き、幹細胞で増殖する。その後、赤血球に浸入して増殖して細胞を破壊させる。
発熱、悪寒、発汗など。
一方、Covid -19は飛沫の吸入によりウィルスは鼻腔から体内に浸入し、上気道、下気道に入る。体の免疫細胞が感染を撃退するにつれて、肺の炎症が起きる。サイトカインストームの出現で炎症が悪化し、肺が損傷を受けると、酸素レベルが低下し始める。一部のウィルスは血流に入り、他の臓器の炎症や損傷を引き起こすこともある。
  < 鉄の貯蔵庫  >
   マラリア原虫とSARS- Cov-2 ウィルスの両方が、増殖する為には「鉄」を必要とする。感染細胞内のフェルチンタンパク質内に鉄を貯蔵する必要がある。
  <  類似している感染受容体  >
   アンギオテンシン変換酵素2 (ACE -2) 受容体は、マラリアとCovid -19感染の両方に関与している。Covid -19では、ウィルスはACE -2に結合して細胞に浸入する。
  ( ACE -2の存在する場所 )
    肺、血管、筋肉、腸、神経、腹部、心臓、腎臓、膵臓、精巣、子宮
  <   類似しているタンパク質の構造 >
   マラリアとCovid -19の病原体は、40%の構造的類似性を持っている。
  < 強力な抗炎症特性を有する  >
   ヒドロキシクロロキン、クロロキン、イベルメクチン、アルテミシニンは、全て強力な抗炎症薬だ。
イベルメクチンはCovid -19の免疫調節剤であり、免疫系を抑制するのではなく、過炎症や損傷を与えない
ヒドロキシクロロキンとアルテミシニンも同様に免疫調節効果がある。ヒドロキシクロロキンは、関節リウマチなどの自己免疫疾患の治療にも承認されている。
  <  抗マラリア薬は抗癌剤でもある >
   イベルメクチン、アルテミシニン、ヒドロキシクロロキンに抗癌作用があることが分かっている。研究では、癌が寄生虫のように振る舞うと仮定していることに注目している。
アブレウ教授は、マラリア、癌、Covid -19に共通する特性は、全てが増殖に鉄を必要とする事である。イベルメクチンは、癌細胞の増殖と転移を防ぎ、癌細胞が酸素と栄養素を得る為に必要な血管の形成を防ぐ事も出来る。
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  < コメント  >
 2023年 4月 18日
   1),    暁:
                  我が家はイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンは常備薬にしている。ヨモギから抽出のアルテミシニンは試してないが効きそう。
   2),     月よりの使者:
                       九州大学の研究グループが、イベルメクチンが肝臓癌に効果ありとの報道。
   3),      ミロク:
                           ナカムラ先生が三年前に指摘されてましたね新コロとマラリアは赤血球に浸入しヘモグロビンを食い散らすところが似ていると。当時娘が海外から帰ってきたとたんに40℃を越える熱を出して、アルテミシニンを飲ませたら次の日には嘘のように熱が引いた。
   4),        コロナウィルス...   存在するのか???
 (要約は以上)
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                       / ~  マラリアだけは寄生虫が存在している。癌はカビと言われている。コロナウィルスもカビのような存在ではないのか? 何しろ電子顕微鏡でさえ存在が確認出来ない。癌とコロナウィルスの共通点は高熱で死滅すると言うこと。存在証明も無いのにウィルス学者って何しているの?   デマを流しちゃ駄目やろ。